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日常茶飯事×日常茶目仕事
by アキラ
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■今日は仕事暇でした。
そう思うと、何か少し気が楽になるんだよ。
こんだけ沢山星があるんだぜ?どっかの星ぐらいしゃーなしで
ちょっとぐらい預かってくれるだろ!」
「星もご苦労だな。お前のしょーもない悩みなぞ押し付けられて。」
「……。」
おや、と思う。めずらしく堪えたのかそっぽを向いてしまう。
昨日のゲリラ戦がきいているのだろう。
テロリスト殲滅の名目で乗り込んだはいいがそこにいたのは女子供。
だが命令があり、そこにいるのが女であれ子供であれ
テロリストである以上は皆殺しにしなければならなかった。
だが、誰もがそうできるわけじゃない。
躊躇う者も中には現れる。敵が突くのはそこだった。
結果として敵は殲滅したが、見方の被害も甚大だった。
「…うるせーや。オレだってな!」
「何も言うな。
ここにいた誰一人、星にお前のことなぞ言いつけやしない。
お前はやれるだけのことはやった。
俺が到着するまで、お前は一人で任務をよくこなした。
部下のことでこれ以上、お前が悩む必要はない。」
「でも!」
「何も言うなといった。」
「…。」
あの時のあんなやり取りすっかり忘れていた。
ライフストリームの中を彷徨いながらふと思い出す。
ザックス、お前は正しかった。
そして私は誤っていたのだろう。
星は巡る命の記憶を抱き、新しいエネルギーを作り出している。
そして今、星はひときわ大きく成長した。
私の強い思いに応えんとしている。
今も宇宙から落ちてきながら、どんどんと大きくなる。
私の思念を吸い取って。
そして、私の眠るこの星にも私の思念が巡り始めた。
今や、空に禍々しく瞬いている星と
私の今いる星の二つが、私の願いをかなえようとしている。
02月13日(火)
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