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ドラマ!ドラマ!ドラマ!
by もっちゃん
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■2010はどうでしたか?
なんだか、あっというまに過ぎた気がします。記憶が途切れてるというか、あんまりないような気さえするんですけど…大丈夫か、私(^_^;)
タイトルが「ドラマ!ドラマ!ドラマ!」なのに、あまりドラマを見なかったような気もします…何をしてたんでしょうか(^_^;)
中華圏に心踊らせて、東京感覚で台湾に行ったり出来まして、充実してましたけど、ネットでテレビを見る時間はなかったわけで(^_^;)
さてさて、おさらいしておきましょう。
※映画
素晴らしい!例年映画館は1本記録が続いていたのに5本観ました!うち1本は台北で観ましたので日本公開ないかな〜とDVD発売を待ってます。先に台湾DVDを観ていた作品を日本語字幕で映画館で観たというのもありましたね。
■『海角七號』、『愛[イ尓]一萬年』、『シュアリー・サムデイ』、『大奥』、『武士の家計簿』の5本です。
それぞれに良さがあったし印象的でしたけど、1本というと『武士の家計簿』…と言いたいところ、あえて(なぜあえて?)周渝民主演『愛[イ尓]一萬年』で(笑)
※お芝居
いけませんなぁ。台湾に行きたい!というのに日程が読めなかったりで、先行発売でチケットを押さえるということも出来ず、また値段あがった気が…みたいな中、選んだ芝居のうち2本、体調不良で捨ててしまった…。見たかったのに、両方橋本さとしだし…無念。
なので9本のところ7本です。年々減ってるのは興味がなくなってるのではなく、ホントにもうちょっと気軽な値段だった時代が懐かしゅうございます。
その中に歌舞伎が2つ入ってるのは頑張ったな、とは思います(^_^;) 『染模様恩愛御書』と南座顔見世夜の部、『外郎売』『仮名手本忠臣蔵(祇園一力茶屋の場)』松嶋屋さんづいてます。
■『さらば八月のうた』
劇団MOP解散公演のこの作品は観に行けて良かったです。
※コンサート
同じツアー複数の場合1と数え16本。
今年の特徴はジャニに力入れなかったこと、ライブハウスものに日程をさけたこと(台北含む)、定番のコンに行けなかったことかな。
■堂本光一ソロ『BMP』コンサート
これは2回しか行けなかったのが残念ですね、違う角度から見たかったり…、というほど完成度が高かったです。本人はもちろんダンサーさん、照明の美しさなど総合的に。
■織田哲郎『ゴールデンレシピ2』
すごい良かった。感動した。わくわくした。ドキドキした。
ファンになってからやっと今年、酷愛樂團デビューした范逸臣のライブを生で見れたり、チャリティーライブでほぼ知らないミュージシャンを見る機会があったり、あるミュージシャンを追っかけてたら、ライブごとに相方が変わる色々なステージだもんで、色々な音楽、知らなかったミュージシャンを知ることが出来て、世界が広がった年でもありますね。
※ファンミとか?
はは(^_^;)
多くは語れませんが台湾行ってきましたね(^-^)v 中華イベントやめられません〜な楽しみもありつつ…。
■藤木直人『FBI』
今回はコンサート形式といってもよいくらいだったので、ツアーがなかった年でもあり、カバー曲もやってくれたりですごく楽しかったですよ。
さてさてドラマですね。ドラマもよく考えたらアメドラ、韓流、中華と海外ドラマはよく見たかもしれないですが、日本のドラマはジャニの『左目探偵EYE』とか『特上カバチ!』とか今年だっけ?って感じで、タイトルを振り替えれば各クールごと、あぁあったね〜、あぁ、結構好きだったわ、ってのがたくさんあったんですけど…。
■『ジョーカー〜許されざる捜査官』、『ホタルノヒカリ2』、『GM〜踊れドクター』、『うぬぼれ刑事』
夏ドラマが、堺雅人主演!とかぶちょお復活!とか大倉さん出演とか、三津五郎さを出演とかで選んでしまいます(^_^;)
ストーリーも良かれ悪かれあとから色々語れるような感じになってたし。
■『新撰組ピースメーカー』、『三代目明智小五郎』、『TAX MEN』、『SPEC』とか
■『曲げられない女』、『チーム・バチスタ〜ジェネラルルージュの凱旋』、『モリノアサガオ』、『パーフェクトリポート』とか
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12月31日(金)
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