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ドラマ！ドラマ！ドラマ！
by もっちゃん
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■堂本光一は正直かっこいい｡そして､彼の背中には羽根がある…
本日、つ､ついにジャニ系コンサート､デビュー！
いやね､今まで少年隊のプレイゾーンは行ったコトあるけどね､その後､機会無く・・・つくらず・・・｡でもね､KinKi Kids 正直癖になりそうやねん｡機会作るで！みたいな｡しかもいきなりアリーナデビューやからね､次回からどうしたらよかね？って感じやね｡ステージングもいいし､だらだらしたトークも面白いし､知らない曲でもね､一杯いい曲あったし、結構うまいしね、めっちゃ楽しめたよ｡
「堂本剛の正直しんどい」を欠かさず見たい私としては､もっと剛よりかと思ってたけど(昨日のSPフカキョンと京都の回は、見ててラッキー。トークでかなりいぢられてたからね)光一ばっかり見てしまいました！この人ね､生で見るとマジカッコイイ！もう､ほんまカッコイイ！キャーキャー言っちゃう！ほんとよ｡
大好きな、織田哲郎作曲の「僕の背中には羽根がある」と「情熱」では、ほんとキャーキャーものでした。今年のヒット「カナシミブルー」と「Solitude〜真実のサヨナラ」もまたキャー！
広い会場を一応まんべんなくサービス（そりゃ、前とか２階最前列とか、花道横とかとは違うけどさ）するために、スタートと終わりは本ステージの真反対の別ステージでやったり、花道の最終がにゅるにゅるって高くなったり、まん中あたりをレールがあってミニステージが端から端移動したり、クレーンでアピールしたり、ラストはその中央クレーン降りたとこから後ろの別ステージまで走ったり、とにかく、最大限近付いてくれる見せ場をつくっててくれて、ファンはやめられないのだな。もちろん、巨大スクリーンもあるし。それに、さすがに会場広いだけあって、本ステージが下手中央上手と３パートにわかれてまして、それを使って早替わりとか、それぞれ、ソロパートのステージやったり、流れがあまり途切れることなくファンをひきつけまくるという手法。そして、「あーん、見えない」って言う時にも、ジュニアをひきつれてますから、彼らがどっかで踊ってくれてるという。今回山ピーこと山下智久くん（「カバチタレ」や「ランチの女王」で弟してた子ね）が来ててラッキー。あ、ラッキーついで？あと、アリーナのまわりをまわるワゴン者？の横に光一の方は「疲れてないっ」って書かれてました「ルーキー」見てたファンには受けてました。つまり私も。
今年は、光一が「SHOCK！」という来年もやるミュージカルがあったり、剛はソロアルバムひっさげてのソロコンサートありで、夏にライブがなかったらしく、ファンも熱狂。踊る剛が久しく見れたりして、なかなかスタイリッシュでかっこよかったですよ。お互いのソロ活動のパクリやったり、それがかえってはまってたり。ほんと曲がね、いい曲もらってるわ。最近では自分でも作ってるらしいけど。聴き応え、見ごたえありの、コンサート。トークはまったりで。コンサート中は友達に借りたペンライトを、振るでもなく（どうしていいかわかってない）持ってましたけど、ええ、しっかりグッズとして、写真集ばりの（アルフィーもある意味そうやけど）ツアーパンフとなんと、うちわを購入してしまいました。・・・・・どうするんだろう。 夏も行くかもね・・・。
12月26日(木)
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