ID:34326
ドラマ!ドラマ!ドラマ!
by もっちゃん
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■蒲生母
このあとで「TRICK」をさらりと見ても、ちょっとダメ。心が贅沢になってるから。「TRICK」は張り紙までじっくり見なきゃだものね。「共犯者」社長シュワッチ黒部さんはちょっとおねえ言葉、そして山口美也子さんも普通。なのに、他のみなさんはなまっていて、ふふふ、今回、少しだけだけど、長めのセリフがありましたね、入江さん、好きっ!で、布施明神て・・・。うすいけとか、あと、確か「ラブレターともとれますね」って和歌のことを言った時、「現代の言葉では恋文」ってセリフにすかさず「渡部篤郎」って言ってたりね。そうなんすけどね。あぁ、そう、山田奈緒子がしばられてまして、あの、「目をつぶるな」ってつぶったり「寝るな」って「寝たり」してる山田が面白かったのと、最後に「裂けて〜〜っ」ってロープはずしたりね、こう、ずっと見てる人への続く幸せ(なんかコーヒーのCMみたいだけど)つーのも嬉しいけど、「g@me.」観た人には、やっぱ嬉しいすね、あ仲間さんまた縛られてるぅ。今度もスタッフ?それとも阿部ちゃん縛ったりしたかなぁとか、藤木さん、縛れなくて残念だったね〜とかリンクリンクリンク。山田と樹理ちゃんじゃ、全然違うんですけど(笑)頻尿と言われて、「貧乳だ」って言い返してるし・・・。で、IZAMと入江さんも「g@me.」に出てるんですけどね。遠くて忘れてたけど「人でなしの恋」っていう作品にまだこそばゆい時代の阿部ちゃんと、羽田さんが出ていたんです。あれも変態阿部ちゃんでした。って、十分楽しんでるか・・・。
あ、「破線のマリス」を見たんですけど、タイトルだけ知ってて、勝手に大沢くんとか若手が出てる映画だと思ってたんだけど、黒木瞳さん主演だったんですね。陣内さんとか、私は篠田三郎さんが出てて嬉しかったですけど、「g@me.」の監督井坂さんの作品ということも「g@me.」の話題で知ったんですが、よい機会と見まして、やっぱり、街とかオフィス空間とか動線とか、なんていうのかタッチが「g@me.」感じました。でも、この「破線のマリス」は、野沢尚さん原作脚本ですが、また原作が気になったり・・・。なんとなくのテーマはわかったんだけど、で、白井晃さんたちはどこ側の人?陣内の死と黒木の逮捕で真実はうやむや。あの隠し撮り映像に愛を感じるということを見抜けていたら、追及できた?間違う方向に走ることはなかった?あのラストの笑顔が欲しかったんだろうけど・・・。
って、なんか蒲生母でついた勢いが、またマジモード(?)になってしまった。そうそう、蒲生母ついでに言ってみる(ついでなのか?)と、今日のVVV6のゲストはKABAちゃんだったんだけど、ほんとワーナーの今ならDVD1500円キャンペーンのCM出てくれてよかったよぉ。私ね、一時、藤木様シリーズ、映画プロモ編が佳境だった頃、疲れつつも観たいわけじゃん?見たら、いちゃもんつけてもやっぱ「かっこいい」とか「素敵」とか思うわけじゃん?で、朦朧としてたんだろうかねぇ。妄想しすぎてたのかねぇ。藤木直人って、整った顔してて、キレイなんだよね、で、バランスもああだからいいんだし、どこもかえなくていいとすら思うんだよ。でも、口、大きいよね?あの口で、にっって笑うからすっごい素敵なんだと思うんだけど・・・この口、このにかって笑った時にできる笑い皺、これがね、どうもね、KABAちゃんが笑った映像を見たときにフジッキー思い出すんだよね・・・。丁度あのころのKABAちゃんの前髪の長さとか、色んな要素が関係してたと思うんだけど、「あぁ、KABAちゃん、嫌いじゃないけど、どういしてKABAちゃん見て、フジッキー連想するのさ、私ぃ」って日々がしばらくあった・・・。あのワーナーのCM以来、そういうことはありません。今日のVVV6もちょっとどうかと思って心配してたけど、KABAちゃんはKABAちゃんでした。良かった。あぁ、蒲生母ついでに、偉いことまで言ってしまった。ま、関係者の人とか見ないと思うけどね。
12月04日(木)
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