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へそおもい
by はたさとみ
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■維新派のこと
旅気分でまちにまった
維新派の「呼吸機械」をみに。
びわ湖水上舞台。
すばらしかった。
この感動は
2年前に山口マオさんが主催する
アートフリーマーケットin千倉に
参加した時以来の感動だ。
なにがどう感動なのか
自分でも
よくわからないので
箇条書きにしてみる。
すばらしかったのは…
・舞台の入り口に屋台村があるところ。
・屋台村は手づくりで木をくんでつくられていて
屋台にかこまれた広場には焚き火があるところ。
・カレー、タイ風鶏丼、ビール、熱燗、フランクフルト、やきとり、
豚汁、モンゴルパン…メニューは心がこもっていておいしいところ。
・みんなおもいおもい自由な場所に陣取って
ビールのんだりごはんたべたりしあわせそうにしているところ。
・舞台が手づくりなところ。
・舞台は浜に組んであってびわ湖につながっているところ。
半分水の中。
・スタッフみんながこの空間すべてを大切に
している感じが伝わってくるところ
・役者の動きがすごい。独特で、どこにもないけれど
ここにはいつもある感じ。
・声、ことば、リズムも、独特で、どこにもないけれど
ここにはいつもある感じ。
・静と動のメリハリがうつくしいところ。
・大道具、小道具のセンスがいい。カタチがすてき。
・空がみえるところ。風、月、くも、虫、鳥などの
自然の風景がそのまま舞台にとけこんでいるところ。
・わかりやすい言葉や、きまったカタチにしてしまうと、
もれでざるおえないもの、表現できないものが、
維新派の舞台には、すべてそのままみっちりと
表現されているところ。
・途中で、くもの合間から、ふくらんだ月がみえたところ。
・おわったあとに、白い鳥が舞台の真ん中をよぎったところ。
・月がびわ湖の中に半分沈んでいるセットをバックに
黒い人たちが近づいてくる図の美しさ。
・汽車のでてくる場面の臨場感。
・花火がおもいきりあがったところ。
・最後は、舞台の上ぜんぶに水がつつつーと流れてきて
しまいには水浸しになって
そのなかでみんなが激しくおどる水と人間と空の力が
一体化したようなすごいパワーだったところ。
・まだかきたいけれど、深すぎてかけない感じのことがあるところ。
・おわったあとも、屋台村はあたたかく、ビールをのみながら
感動の余韻を大切に味わえたところ。
・ありがとう、という感謝の念がぶわーっとあふれでたところ。
なんだか
これまでになく
文字がいっぱい。
これぐらい
すばらしかったと
いうことです。

あしたは
高槻でソロのライブです。
いいライブにするよ。
ぜひいらしてくださいな。
詳細は2日前のへそおもいを参照ねがいます。
おともだち
10月10日(金)
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