ID:3398
へそおもい
by はたさとみ
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■ふしぎです
雨の日は
あたまがぼわんとする。
脳みそを
不透明な
ビニール袋で
密封されたみたいな
そんなかんじだ。
肩もこっていて
からだが
うにゃー!と
さけびだしそう。
ふとんからでたくなくて
ずっとふとんワールドで
いきていきたくなる。
ふとんワールドだけが
わたしの生きる場所のような
きがしてくる。
相棒が
それは
低気圧の影響だよ
という。
人間は大部分が
水でできているから
水は気圧の影響を
うけるから
あーだこーだ
どーのこーのと
力説をしていた。
そうかもしれないが
それが
低気圧の仕業だろうが
なんだろうが
とにかく
ふとんワールドから
別の世界にいくと
わたしは
呼吸ができなくなって
しまうのではないかと
不安なのである。
それでも
仕事があるから
ふとんの出口の前にたち
ふとんワールドに
わかれをつげる。
ふとんワールドには
わたしの大好きな
ふとんファミリーたちが
いるのだ。
空気のにおいも
いいにおいだ。
そんな
愛するものたちと
わかれをつげて
さみしくて
胸がはりさけそうに
なりながら。
えいやぁ
と
そうやって
出口をまたぐと
肌寒い朝が
ありました。
こんな朝は
生きているって
どういうこと
なんだろうか?
なんて
おもいます。
この間たちよみした本に
高次元になると
宇宙人はふつうに
いることがわかるって
かいてあったけれど。
その
わたしが認識できる以上の
次元があるとしても
そのまた外側の
そのまた外側の
ずっと外側には
なにがあるのか。
この間かりた本に
人間はエネルギー体で
魂もエネルギー体で
エネルギーとか気とか
そういうもののことが
かいてあったけれど。
わたしたちが魂で
魂の世界があったとしても
その魂の世界の外側の
エネルギーの世界の外側の
そのまた外側の
ずっと外側には
なにがあるのか。
あるとかないとか
この
存在する
ということは
どういうことなのだろうか
わからなくなります。
あたりまえに
あること
ないこと
すべてが
ふしぎでたまりません。
09月30日(火)
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