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へそおもい
by はたさとみ
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■はるのあめがふりました
世間の波に
もまれている感のある
仕事の日々。
春はあたらしい
出会いがあって
いろいろ調整しないと
いけないので
すこし
がんばっているような。
さて
わたしにしては
画期的なことに
ラジオスペイン語講座を
なんとか続けて聴けている。
しかし
そのせいで
朝みた夢を
おもいだせなくなってしまった。
いつも
目がさめて
しばらくぼーっとしているあいだに
夢をかきとめるのだけど。
スペイン語のラジオが
はじまってしまうと
ぼーっとする暇がない。
ラジオがおわってから
夢をおもいだそうとしても
断片ばかり。
しかし
今日は
おもらし(小)をする夢だったので
あまりに強烈すぎて
そこは覚えていた。
においも感触も
リアルに。
仕事中に
その夢をおもいだして
もしかして今
もらしていたらどうしよう?
と不安になってしまった。
***
金髪美人スパイが
ある日突然おもらしの夢をみる。
その後
愛人との濃厚な夜や
国家機密を探るための尾行中や
なんやかんやの場面で
ふとおもらしした時の匂いが
ただよう。
あれ?
まさか?
美人スパイは
不安になる。
確かめるが大丈夫。
しかし
車の中でも
仕事の合間でも
コーヒーをのんでいる時も
ふとただよう匂い。
美人スパイ故
「今尿くさくなかった?」など
他人に聴くこともできず。
しかし確実に匂いはせまってくる。
徐々に
匂いの世界にひきずられ
美人スパイの生活が
狂気に侵されてゆく様を描いた
短編小説。
…というのを
おもいつきました。
どうかしら。
05月16日(水)
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