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へそおもい
by はたさとみ
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■梅雨ですか
ライブの次の日はいつも
空しいような
ひとりぼっちの気分になるのである。
なぜだろうか?
空をみると
自分が空のような気分になり、
畳にねころぶと
自分は畳のような気分になり、
すぐに景色と同化してしまって
自分がどこにいるのか
わからなくなってしまう感覚である。
やっとやっと夜になって
生きた心地がしてきたところである。
帰宅時にポストをのぞくと
種の起源の友だち(6/3の日記参照)から
つまみ菜と葱とバジルの種がとどいていた。
宛名には、
わたしの名前(様)と
ちょんすけの名前(殿)と書いてある。
つまみなはちょんすけにも、
ということなのだ。
なぜ
わたしが“様”でちょんすけが“殿”なのか
という謎はおいといて。
なんだかこう手紙に
ふたりの名前をかかれると、
ひとりぐらしではない意識が
高まってくる。
ちょんすけは
わたしにとって
なんなのだろうか?
子どもという感じでもなければ恋人でもない。
ただの同居鳥。
それとも、
友だち以上恋人未満とか
(文字にするのが恥ずかしいコトバだ)
そういう感じなのだろうか?
ちょんすけ宛に知らない女から
手紙がきたりすると
わたしも気になって詮索したり
してしまうのだろうか?
うーん。
思春期の娘を持つ父親の気分に
思いを馳せてみた6月の夜。
今年は百姓気味になりそうだ。
06月07日(月)
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