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香月の日記
by 香月
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■第14帝國@赤坂BLITZ
後半は物質世界【我々の存在する世界=現実世界】と精神世界【第14帝國が存在する世界】を交互に展開。渋公ではステージが盆の様に回り、2つの世界をうまく表現していました。元帥曰く盆回しをしたいので渋公を選んだそうだ、納得。今回は、舞台も狭いので、どのようにしてこの2つの世界を演出するのかな?と思っていたら舞台上に高台を作って上下で物質・精神世界を表現していました。物語は終盤にさしかかり笑い有り涙有りで幕を閉じました。最後にリッター全員が舞台に出て元帥から挨拶。『気を付けてお帰り下さい』とお言葉が…。
客出し【お見送り】も第14帝國の味ですね。その時により、どのリッターが出るかは分かりませんがグッズを売ったりする者、写真撮影やサインに応じてくれるリッターがいたり様々。
加納中佐がグッズ売り場に登場。自ら代金を計算しお釣りを渡していました。外では立花大将・天崎少将・定光寺中将の3人が!珍しい光景でした。携帯で写真を撮ろうとする臣民に『暗くて無理だろ?』と声を掛けて『携帯で撮る人は近くに来ていいよ』と言ったり…。香月はデジカメその他を忘れてしまったので残念ながら、そのまま帰りました。6月の式典では必ず写真をGETしたいと思います★こんなに長く日記を書いたのは初めて【殆ど感想文だけど】約1ヶ月振りの日記更新なので、まぁいいかなっと(笑)
05月18日(日)
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