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Diary
by y
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■KOOL SOLO@CB!
お昼間、ファッキンな仕事に凹み、昼休みに気分転換で外に出てマクドでランチしていたら東京の友達夫妻からケータイメールで「今、福岡空港に着いた」ってメールが!!
えーっ! 来るの?
びっくり!&嬉しい!
これでかなり気分回復ー。夕方また「ひー」と思う案件の電話を取るけど、なんとか定時で終わらせることに成功(笑)してダッシュで博多へゴー!
いやー、ライブは最高でしたよ!
予想通り定刻20時に始まるワケはなく(笑)20:20頃に始まったかな?
キーボードが入ったシナロケって私、たぶん初めてライブ見ました!
JAZZなんて初めて聴いたよ多分!
新鮮で楽しくてコーフンして踊りまくった!
ラストにはシーナさんも登場して、なお一層コーフン!!
実はこの日、私のショルダーバッグには「ハードカバー本2冊」が。
1冊は鮎川さんの本「60's ロック自伝」にサインをもらうために持参、もう1冊はナベさんがお誕生日が近い(7/24、高塔山ロックの翌日!)のでプレゼントに、リリー・フランキーさんの「東京タワー ボクとオカンと、時々オトン」。
で、実は途中からかなり「バッグが重い!」と思っていたけど、ここで場所を動いたら前で見れない!と思い、根性で見ました。
終了後に友達がバックを手で抱えて「ひぇー! こんな重いバッグ肩にさげたまま、あんなに踊ってたヒト初めて見ましたよ!」と呆れられました。
ライブ終わったのが10時半くらいだったかな?
楽屋に入れてもらって鮎川さんたちと写真を一緒に撮ってもらう。
鮎川さんに「昨年の(8/10)大阪のLightning Bluseにも一緒に行った友達ですー」と紹介したところ「ウン覚えとうよ! 来てくれとったよねー」と。
すごい、鮎川さんの記憶力! 友達、大感激! そりゃそうだろう。私が友達の立場だったとしても、もう「きゃーん!!」と絶叫モノの感激だ。
皆ニコニコで和やかなイイ感じの写真が撮れました。嬉しい!
その後、鮎川さんたちご一行様が二次会で流れてきてくれることを期待しつつ、某ロックバー(とか書いても多分バレバレ?)へ移動。東京の友達夫妻、地元の友達と共に。なんか、こうやってあちこちのロック友達を「こちらが〜」って紹介するの楽しいし嬉しい! なんか”自分が気が合う友達”という点で既に私の中では共通項があるわけですが、私を介して友達の輪!って感じで、なんだかプロデューサー的ご満悦気分なのだ(意味不明!)。
移動したのが11時ちょい前? その頃はお客さんそこそこ居たんだけど、だんだんと夜が更けて、しかし”シナロケ絡みご一行様”は誰一人として現れず(まぁ、おかげで友達夫妻は店長さんとゆっくり話せて、それはそれでヨカッタかも)しびれをきらした私や友達は、代わる代わるとある方へ催促がましくメールをする。いや、ハッキリと「催促メール」なんだけど(爆)。結局、友達のダンナさまが電話してくれたところ「あと20分で行くけん待っとって!」更に律儀にも、その後また「あと10分くらいで行くけん。全員で!」って。
えー! 全員って、どういう範囲の全員だろう?
とか言ってたり、「私、化粧直してこよう! 眉消えてるし」とか、あわあわしていたところに、まずナベさん登場。そのとき残っていたのは店のヒトを除いて私ら4人だけだったので「なん! 4人〜?!」って。
だって、ナベさん、もう深夜2時ですもん.....。
その後、「一次会に行っていた人全員」が、どーっと入ってきて店内いきなりスゴイ賑わい!
硬直する私たち。
同店のハウスDJ某氏がニヤニヤしながら、すっ飛んできて「4人とも急にかしこまってしまって、カウンターから見てたら可笑しい!」と。だ、だ、だ、だってー。
そうこうしていたら、なんと私らのテーブルに鮎川さんシーナさんが来て、嬉しいんだけど更に緊張度アップ!
あれだけ、「まだ来ないの?」ってな催促メール出して、電話もしながら、いざ皆さんが来ると、この態度である。ううう。
なんなんだ私ら!!
でもお話聞いているだけで楽しかったですー。
少しずつ帰る人もありーの、でも半分くらいのヒトは残っていたかな?
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07月21日(金)
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