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日常妄想
by ミァハ
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■『水瓶の話』のこと。
+気候のせいか、メンタリティが停滞中のミァハですこんばんは。今夜は先日病院で伺った水瓶の話を軸に語ってみようと思います。

普通の水瓶ではなく、こういう形状を想像されたい。
●底から水が湧いていて、胴の中心あたりには横穴が空いている。
●横穴からは絶えず水が流れ出ている。

この水瓶の水とは、実は脳内物質セロトニンであり、簡単に言えばモチベーションとか、VTとか、メンタリティ、要するに気分やキアイ……まぁそんなようなものだと思ってください。

健康な人は、絶えず底から水が湧いているので、横穴から中身を消費しても水かさに変化がありません。水瓶が揺れたりして水面が波立っても水量には何ともありません。一定の内容量を保ちます。

しかし、うつの人の場合、底から湧く水の量が少ない(セロトニンの不足)ので、水瓶の水量がありません。なので、時間をかけて水が溜まるのを待ったり、人工的に補充(投薬)したりして増やします。それがうまくいくと、横穴から水が流れ出してもだんだん水かさに変化が無くなって行きます。

難しいのは、水量が横穴の位置近辺にある場合。水の湧く量が足りなくなれば即座に水が不足してしまうし、横穴から多くこぼれ過ぎてもすぐに影響してしまいます。水面が波立った場合、波が山の場合は水分が潤うが、谷の場合は不足してしまう。それを繰り返すことになります。打たれ弱さの原因……


わたしは現在、この難しい位置にいるという。だから仕事も少し継続して行ったと思えば疲れて休む、というのを繰り返す。そんな自覚は無かったが、この水瓶の話を伺って、「ああなるほど」と思った。だから気分にむらがあるし、良くなったとか悪くなったとか交互に思うのだ。

それで、この状態を治すには、仕事をしないで休みを取ることだ、と言われた。要するに水を溜めるのがいちばんいい、と。水量がある程度ある人なら、水面が波立つことがあっても、うつになりはしない。しかし、今のわたしの生活でそんなことが出来るはずが無い(苦笑)

わたしがなかなか治らないのは、学校へ行ったり、つぎつぎと転職先を探したりしているからだそうだ。水の溜まる暇が無いのだ。理屈としてはわかるけど、休職したかったのにできなかったのを発端に、そうせざるを得ないから学校へ行ったり仕事を探したりしているのだ。

先生に言わせれば、体のことを考えたら半年ぐらいは休むべきだし、借金が払えないなら自己破産すればいい、とのこと。それができたら苦労はしないです(…) それに、自己破産てそんなに手軽にしていいものなのか? 確かに現在支払がキツいけど、何百万も借金があるわけでもないのにするものなのか?

体のことはわかるけど、せっかく紹介していただいた今の仕事を辞めたくないし、だいいち親が半年も何もしない生活なんか理解してくれないだろうし、自己破産は端的過ぎるのではないか(苦笑) 特定調停は考えたことあったけど。今ならバイトだけど仕事についているから出来るなぁ……

というか、身近なところ、肉親にさえ理解者がいないと言うのに、そんな簡単に全てが上手く行くはずないじゃんか。少なくとも借金は親に任せられないので、このことを考えても仕事はせねばならない。お金を借りられる大人も周囲にはいないから。祖父母にも迷惑かけられないしね。

どん底って、どんどん深くなるのね。底なし沼だ。もうこれ以上は不幸にはなるまいと思っても、まだその先が待っている。どうしたんだよ、おみくじで引いた大吉はッ!!(;´д`) <なんか大吉は大吉で凶に転ずるのでそんなよくないみたいだけど


なんかもう、それこそわたしは水瓶にハマって抜け出せない小さい人間のようだ。水が増えてくるので、死ぬすんでのところであっぷあっぷしてる。細い横穴があるから助かっているようなものの、抜け出せるような大きさではないので逃げられない。水かさが一気に増えれば浮かんで抜け出せるけど、死なないと抜けられないのかもしれない。

つらい。こんな状態でどうやって原稿やればいいんだよ(苦笑)

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12月02日(土)
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