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日常妄想
by ミァハ
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■『人を愛し生きる訳は僕のなかに』のこと。
光あれ 光あれ 光あれ
満ちあふれ
坂本真綾 "光あれ"(アルバム『少年アリス』)
+だらだらうつうつとしながらも本日も微妙に生きておりますミァハですグンニブニン ( ̄▽ ̄) もともとメイド萌えメガネ萌えだからとか8月号の『ぱふ』の表紙が上級天導に見えてしまい思わず買ってしまったとかいう(拡大画像)背景抜きで、『エマ』にハマりんぐ。
なんかもー純愛というか、いいんですよ。純粋で一途なふたりの想いにヤラレますた。とゆーか、女のオレっちのほうがエマの動作や表情に胸がキュンキュンなんですよ(*´д`*) もう恋に恋する歳ではないのだけども(や! お年を召した方だって恋をするさ! そしてそういう人は素敵だと思ってます。内心では)、こんな恋愛をしてみたいというか。階級という障害云々、じゃなくて、ウィリアムとエマの互いを想う涙がなんとも言えんのです。
誰かが好きで好きで、でも諦めなければならなくて、でも好きで忘れられなくて…… そんな焦がれる胸が苦しくてどうしようもないような恋の涙を、わたしは流したことがありません。生まれてこの歳になるまで、色恋沙汰にはとんと縁が無く、また本人的にも興味も無く、恋らしい恋をしたことが無いので、当然失恋の経験も無く、不倫なんて論外です(笑) 誰かを恋求めて流す涙を知らないのです。だから余計に、ふたりの姿が微笑ましく、眩しく、切なく思いました。かれらに恋してる感じ(笑)
恋愛ものってあまり興味が無いので読まないんだけれど(意識して探さなくたって恋愛エピソードはどんな物語にも必ず入ってくると言えるものだし)、ジェントリと呼ばれる上流階級と労働者階級のあいだには歴然とした隔たりのあった時代……そういう背景もいいですね。細かなところまで丁寧に描かれているのもいい。身分違いの恋物語なんて、珍しい物ではないけれど、その退屈さを感じさせない。あとがき読むとわかるん出るけど、もう、作者がこの世界やメイドを愛しているのだな(*´д`*)
あと、このエマの作者、森さんの、行間を読ませるような間の取り方がすごく好みだ。あとがきに「そう! そこが大事なんです!!」って鼻息荒く力説してる漫画があるんだけど(笑)、そういうの凄く共感するんです。他人が見て、無駄だ、余計だと思われるようなシーンや動作が、作者にとってはとても伝えたいものが詰まってる部分で、これは変えたくないんですよ、という部分。こういうのを編集さんに通してもらえない漫画家さんや作家さんもいらっしゃるんだろうなぁと考えますが、表現者にとっては、譲れない部分てありますよね。
まぁ、失敗するとホントに無駄なシーンで終わっちゃうわけですが、そのへんを思わせないとことにも作品やキャラに対する思い入れとか、センスを感じるわけです。わたしは長いことスランプだし(苦笑)、趣味で絵を描いてるだけの人間ですが、表現者のはしくれとして、好みであり、頷ける部分であり、また、上手さにうなる部分でもありました。6巻が待ち遠しい……早くて秋頃なんだろうなぁ……
隠居生活中なのでお金を考えながら使おうと思ってる側から我慢しきれず1巻を買ってしまい、ハマってしまってAmazonのユーズドで大人買い……同じ出品者の業者さんから買ったのですが、出品者によってはまとめ買いをすると割り引いてもらえる場合があるのですが、ここはそういうのがなかったみたいで、新品を買えばよかったと激しく後悔しました……だって実質新品で揃えるほうが全然安かったんだよ。安物買いの銭失い、ってねorz でも、本自体は新品のように綺麗だったし、届くのも早かったし、なにより内容がよかったので、もーいーよ ( ̄▽ ̄) <今後の糧にする(笑)
→→→→→作者、森 薫さんの公式サイト
→→→→→アニメ版公式サイト
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07月19日(火)
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