ID:33418
日常妄想
by ミァハ
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■『éist』のこと。
éist、イシュト。ゲール語で『聴く』という意味。
うっ。スペル間違ってますた。はずかちー(恥)

今日は、六本木に新しく開店したアイリッシュパブ『Wishing Well』に、坂上真清さんの演奏を聴きに行ってきました。古き善きハーパー、オキャロランの曲からオリジナルの曲まで、テンポもダンスミュージックからしっとりとしたものまで、いろいろ堪能できました。

いい席でその場にいることができてカンゲキ(*´ω`*) 店内は狭いので、指の動きから音の響きまで、しっかり見、聴いてきました。残念なのは、坂上さんが弾いていたハープがクラルサッハではなかったこと。直に見たかったなぁ……

音域の関係なのかな、それともなにか特別な演奏の時でないと使わないのでしょうか、坂上さんが持ち込まれたのはストーニーエンドの29弦でした。ローラインかサーラ……区別がちょっとつかなかったデス(汗) ストーニーエンド社製のハープは、ハート形の切り抜き(?)でわかり易いです。結構大きかったので、34弦かなと思っていたので29と聞いてちょっと驚き。

あと、金属弦での演奏だったのですが、ずっとナイロン弦だと思っており 、ショック( ̄▽ ̄)  や、音色がやわらかだったのですよ。金属弦(うう〜。素材の名前をおっしゃっていたのを忘れてしもうた……)は、もっとチェンバロやギターみたいな音だと思っていてですね。テンテンテン、シャララン……ってこう(テキストぢゃわかりません・笑)、金属の光沢を感じるような音がするものと思っていたのです。

楽器は、おなじものを使っていても、熟練の度合いとか奏者の個性で音色が変わってくるところがあるので、そのへんもあるかな? それに、わたしは好きと言ってもそれほどハープを聴いているわけではないので、まだまだ耳が聞き分けられないという現実もあったりして。大きさにしろ音色にしろ、実際に触れるといろいろ理解度が増していいですのう♥

1曲だけ知っている曲があって、あっと思いました。ケルティックのコンピレーションアルバム『éist』に入っていた曲です。ちょっと調べないと曲名がわからないんですが(汗) このアルバムは現在2枚出ていますが、どちらも凄くいい感じ。アルバムのタイトルになっている "éist" が好きです。

坂上さんは、シャイなかたっぽい感じがしました。演奏中はさすがにそんなそぶりは無いのだけれども、曲を弾き終えた際の拍手をもらうときとか、曲の紹介をするときとか、調弦の際もそうなのですが、持ち込んだファイルをパラパラ見たり、ポリポリと頭を掻いたリで、ちょっと落ち着かないご様子。いままで紙面やウェブ上で拝見するだけで、ご本人にはお会いしたことが無かったので、人間らしい一面を拝見できて、これもまた嬉しかったのでした(*´ω`*)

ライブを終えてから、ハープを見せていただきがてら、すこしお話したのですが(と言ってもひとことふたことだけ)、わたしは聞きかたを失敗して激しく後悔。『まったくの初心者もレッスンにいらしてますか?』と言うべきだった。しくしく。身のあるお話ができなくて残念。<実際には会話をしたこと自体が身になってるんですけどね。

そう、坂上さんは池袋で個人レッスンをされていて、わたしは昨年問い合わせをしたことがあったのでした。十字屋の教室と同時期に問い合わせをしており、習うなら家の近くの銀座で習える十字屋さんのほうかな……と考えていたのだけれども、やはり坂上さんに教わりたいなぁと思ったりなど。だって、ケルティックを中心に弾いていらっしゃるかただし(グランドハープを弾いているひとがアイリッシュハープを教えているというパターンが多い)、選ぶなら、まったく知らないひとより、尊敬できるものをもっているかたに師事したいじゃないですか(⌒ω⌒)
改めて問い合わせをしようと考え中。


そんなところです。

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04月29日(火)
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