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日常妄想
by ミァハ
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■『3度指輪を?』のこと。
+本日、ロードオブザリング3回目を観てきました。今回は吹き替え版です。浅草の映画館が、週末に吹き替え版を上演しており、それが今日までだったので、見逃さないよう、必死こいて行って決ました。
浅草には、4月に流鏑馬を見に友達と出かけていたので、全然馴染みの無い場所と言うわけで無く、単身でもなんとなく心強いような感じで、しかし案の定迷い気味にフラフラ歩いた末、到着。陽射しが強かったので汗だくになりながらも、時間前に余裕を持って入ることができました。
場所柄、と言ったら失礼なんだろうか、映画館(花やしきの近く)もずいぶん年期の入ったところで、シートが狭いうえに固くて、もーシリが痛いのなんの ( ̄▽ ̄) でも、念願の吹き替え版も観ることができたので、シリ痛もなんのその、でございました。館は200席あまりのちいさなところだったのだけど、七割ほどしか入っておらず、おじいちゃんからお子さままでと、幅広い年齢のお客がめいめいに座って鑑賞(人数的には、吹き替えだからか若年層が多かったかな)。よくわからない独り言をぶつぶつ言ってるジイさんと(後半は寝ていたもよう)、うしろほうでスナック菓子をサクサクやりながら観ている客が気になりはしたが(苦笑)、まぁ、こんなものでありましょう……
3度も観ていると、さすがに、エルロンドの館内での馳夫さんとボロミアも見分けがつくし、メリーとピピンの区別もバッチリになって(や。正確には、ピピンの見分けかたは某サイトさんで学んだのだが・ 笑)、細部にも目が行く余裕が出てくる。初めのほうの宴席で、スピーチをするビルボが汗を浮かべているとか、ガンダルフは目許をピクピクさせるなど、目の演技も細かくしている、など。
吹き替え版は、字幕を先に観ていると、見始めこそカユくなるのだが、非常にキメ細やかなとも言える台詞まわしで、状態やキャラクタアがわかりやすくなっている、と思った。ギムリがハッキリしたキャラになっていて良。アルウェン、本物よりも可愛らしく優しげな印象。メリピピ、お茶目度UPで魅力増。レゴラス、結構いい感じ。フロド、ガンダルフ、サムはこんなもんかなぁという感じ。アラゴルン、サルマンは実際の声のほうが全然いい。特に、アラゴルンは声の質が全然違っちゃってるので、それがなんかイヤンです。ヴィゴの声は、もっとアタリがやわらかいんだよね。
ともあれ、吹き替えは、プラス面が思いのほか多かった。3度目だから、っていうのもあるかもしれんが。モリアで、サムがフライパンで応戦していたのも今回で気づいたしなぁ…… あの音。フライパンよね? ぽわん。ぱいぃん!(笑)<レゴラスか馳夫さんか、ほかのひとを観ていたらしく、その姿はよく覚えていない ( ̄▽ ̄)
その他、3度目の正直とゆーか、今回観て思ったこと。
○ガンダルフの花火、実際にホスィ。
○フロドはやはり美ホビット。
○ホビットの服はデザインが可愛い。
○馳夫さんは小汚くても王の風格。
○ミスリル。やっぱりエロい。(着てるのがフロドだからかも)
○バルログに翼が。(今回気づいた)
○ボロミア。いいひとだよねぇ。
○ウルク・ハイ、ムチムチボディ。
……観てる最中は、もっといろいろ考えたけど、観るのに一生懸命で、観終わったらもう忘れてる…… Σ( ̄△ ̄;) そうそう。結局、わたしは結構見入ってしまうタイプで、一歩引いた目で分析とかしながら鑑賞するのが苦手なので(好きな作品であれば余計に)、字幕と吹き替えの差を比べてみるという芸当ができずに、話の進行に没頭してしまっており、まぁ、ストーリイに没頭できるのって、幸せなのかもしれないけど。物語って、騙してナンボ、騙されてナンボっていう部分があるからね。英語の台詞と字幕も然り。もっとも、こっちの場合、英語をよく知らないってゆー理由もあるんですが(笑)
吹き替えでひとつ気になったのは、わたしの好きな、ロリアンでのレゴラスの台詞。吹き替えでは、「哀しみが深すぎて」、なのね。これは字幕版の「哀しみが増すから」のほうがいいな。並べると、なんか両者イミ違うけど(笑)
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06月09日(日)
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