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日常妄想
by ミァハ
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■『冴えざえとした…』のこと。
+明け方には雲が多かったが、今日もまたいいお天気だ。ひんやりとした空気が爽快だ。こんな日に、緑の多い公園や、噴水でも川でもなんでもいい、軽快な水音を聞きながら、まぁ音が無くても、ゆらゆら、きらきらする水面を眺めながら、のんびり誰かと話しながら歩いたら、さぞ気持ちがいいだろう。特定の誰かとデエトがしたい、ってんじゃなくてね!! わたしの論点は、そこじゃないのだよ(笑) そりゃ、ひとりで居るより、気の置けない話し相手がそばに居てくれるほうが楽しいし、嬉しいのは否めないので、否定はしないが。
鼻歌のひとつでも歌いたくなるような景色を、時間を気にせず、ぶらぶらと歩きたい。こういう呑気なことは、みんな、あまり考えたりはしないのだろうか。
+晴れた日は、夕焼けも月も綺麗なのが嬉しい。かくいうわたしは、冴え渡っていたであろう青空の下に出ることも無く、今日もなにをするでもなく、ぼうっと時間を浪費し、こうして、つらつらと書き物をしている。まるで『引き蘢り』だ。用が無いから出ないだけ、とか、別に出たくないわけじゃない、とかいう、腐抜けたわたしの戯言は、たぶん有って無いのとおなじこと。家に居るのは事実なのだから、『引き蘢っている』には変わり無い。一週間のうち、数回メールがあればいいような、殆ど連絡事項にしか活用できていないピッチを、それでも目に届くところに置ながら(たまにベッドに放置プレイ)、行き場を失っている気持ちを吐き出すために、つらつらと駄文を書き連ねる。
あれみたいだ、糸車。ただ山になっている想いのカタマリを、まとめて、よって糸にする。キーボードを打つわたしの手は、車を回す手。パソコンの画面は糸巻きで…という具合に。糸はそう、この文字だ。
+眠いなぁ。何時間寝ても寝足りない感じがしている。疲れるようなことをしていないのだから、眠れなかったりするのが普通な感じもするのだが、6時間7時間と寝ても眠いのだ。人間に必要な睡眠時間を考えると、ベストな数字だと思うんだけどなぁ。仕事してたときの倍近く寝てるのだけど、それがいけないのか!?(笑) 怠けてるってことなんだろうけど。あと、あれだね、たぶん。体内時計が狂ってるってやつ。睡眠時間を整えるには、太陽の光を浴びることがとても重要らしいのだけど、わたしは明け方に寝たりしてるし。海外旅行で時差ボケを緩和するために、膝の裏に、太陽光とおなじ性質の光を灯すことのできるライトを当てたりとか(TVで観た。なんだっけなー…赤外線や紫外線オンリーじゃ毒って感じよな…アバウト。でも、きちんと研究されて成果も有る方法らしい)、眠くても、一時間でも外に出て日光浴をしておくとよい、とかね。太陽光は重要な役割を持っているらしい。
それなりに規則正しい生活をしていても(決まった時間に寝て、決まった時間に起きるという点で)、やはり、夜型はよくないのだろう。ましてや、昼間、外に出ないのじゃあ、尚更なんでしょうな。
+なんだかなー。もー、どっか行きたいよ。いっそ行方不明になりたいね。だけど、わたしなんか居なくなっても、なんら変わることのない日常を、みんな送るのだろうと考えると哀しいから、どこにもいかない。「あのひとならやりかねないねー」とか「何考えてんだか、ちっともわかんないよ」ぐらいにしか思われないのだろう。今と、おんなじようにね(苦笑) そうして、忘れられる。わたしの存在など、いつでも軽んじられるだけの、うわべだけのものなのだ。寂しいね。必ずしもそうではないけど、そういう現実ばかりが多くて苦しい。逃げたり、考えているだけじゃ、なにも解決できないのは知っているけど、どきどき、わあっと、なにもかもを投げたくなることがある。
いい歳して、10代の思春期真っ盛りな、悩み多きお年頃みたいなことを、相も変わらずいい続けているわたしは、心の成長をきっとそこで止めている。
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09月29日(土)
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