ID:33418
日常妄想
by ミァハ
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■『シャムロック』のこと。
(at 2001 05/20 19:32 編集)

+昨日は、国際フォーラムへ、チーフタンズの来日コンサートに行ってきた。ケルティックだ。おなじケルティックでも、エンヤのような、シンセをたくさん取り入れた現代風アレンジのものではなくて、古来の楽器を使った、伝統的な演奏スタイル。それはもう、素晴らしかった。
生!! 生はいい!!!!
(笑) やっぱり、生演奏は違う。振動となった音が、直接体に入ってくる感じだ。(…そもそも音は空気の振動だから、これは変な言いかただが・笑)
+三階席だったが、よく聴こえたし、よく見えた。フィドル、ハープ、イリアン・パイプス、ティン・ホイッスル、フルート、アコーディオン、バゥロン…本やCDでしか触れたことのなかった楽器たち。フィドルはバイオリンのことだが、クラシックとは奏法が違う。フルートやハープも、もちろんクラシックで一般的に使われるものじゃない。
+ああもう、ハープなんかハナヂもの!!(←美しくない・笑)ケルティック・ハープは、わたしのいちばんの憧れなのだ。しかも、竜の模様が施されてたりしてっっ!!( ̄▽ ̄)喜びが二乗である。付き合ってくれた友達が、双眼鏡をかしてくれたので、間近に目撃できた。センキュー!!!!
+チーフタンズはセッションを進んで行っているらしく、ゲストも多彩で、賑やかでした。女性シンガーの衣装がせくしーだいなまいつで、黒皮(と思う)の大胆なスリット入りスカートに、同素材の、背中がヒモしかないノースリーブ。隣の席の、外国人のにいさんがたが、たいへんお気に入りのご様子でした(笑)
+来日ゲストのほか、二日公演のある東京では、沖縄のシンガー古謝美佐子、矢野顕子(!!)、仙台では遊佐未森(行きたかった仙台…)という、豪華なゲストもアリ。わたしも一緒に歌ってみたいと切に思いました…
+テンポの速く、陽気なジグは、しかし、うるささ…騒がしさがない。角のないフィドルとティン・ホイッスルの音色、そして尺八みたいに(友達談。まさにso much alike!!)やわらかで渋いフルートの音色故か。
+明るい曲でも、どこかもの憂さの漂う音色。なんて言えばいいのかな、メロディーでの低音の入れかたにも特徴があると思う。このへんがまた、わたしの心を掴むのだ。
+生で聴いてみて、ケルティックは、本当に、民衆の音楽なんだなぁ、というのを感じた。特別なものじゃない、生活に溶け込んでいる音楽。
+それにしても、コンサートを聴きにきているお客さんの、多国籍ぶりには驚いた。チーフタンズのメンバーの進行は全て英語である。にもかかわらず、トークのところどころで客席から笑いが。外人さんは確かに多かったけど、1/3も居なかったよ? なんでみんなそんなにわかってるんだよ〜(笑) 英語のできないわたしには、トークについては、ニュアンスや単語で察する程度でありました…
+生の、本場のケルティックに触れて、ますますケルティックが好きになり、ますますアイルランドに行きたくなったのは、言うまでもありません(笑)
+++++
+今日は、本当は世界のバラとガーデニングショーを見に行きたかったが、単身で会場まで行くパワーがなく、諦めてしまった。西武ドームじゃなく東京ドームなら便利なんだけど。
+この日記を打っている途中、友達からメール。いま何をしているのというニュアンス。探りを入れてきたなと、なんとなくムッとくる。よっぽどその気じゃなきゃ、行かないよ、ひとりじゃ。うちからじゃ、片道が約二時間かかるうえ、混みまくりのとこなんて。
+ああ。なんか、自分のことを知ってほしくて、メールを余計なまでに長く打ったり、たわいもないような近況を書くのはわたしのほうばかりだね。きみはいつも、相手の出かたや状態を見ながら、歩み寄ってみたり、はぐらかしたりするよね。だからどうってわけではないけど(^-^;) どうもわたしは拙いよ。「アリスには気持ちしかないの。」(バロックネタだみょ〜)っていうやつだね、限り無く。はぁ。(なんだか、片方の気持ちが大きくなり過ぎている恋愛話のようだが、全然違うのがなんとも苦笑。)
+わたしの気持ちの持ちかたで、人間関係も、もっと円滑に広く深く上手に築けることが、たくさんあるんじゃないの? とか思う。無様な自分が哀しい。
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05月20日(日)
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