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日常妄想
by ミァハ
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■『あなたの瞳に映るもの、それが全てだと思わないで』のこと。
わたしは確かに、ある意味『自分が自分が』の人間である。周囲に自分を判って欲しいと常に思っている人間、愛されたい願望を持つ人間だ。しかし、『自分が自分が』のベクトルは、その人の言うワガママに該当するような外向的な物ではなく、殆どが内向的な物だ。

ここ数年の人間関係において判ったことがある。それは、基本的にはわたしと似たような部分、即ち『愛に飢えている部分』を持ち、しかし精神的なベクトルが外向、『自分を主張したい我の強いタイプ』、つまり真逆な人間とは最悪なぐらいに相性が合わない。疲れてしまい苦手であり、相手とも衝突することが多い、という事だ。引く方と押す方だから、一見衝突しそうになさそうだが、相手はどんどん自分を押し付けてくるのに対し、わたしは自分をうまく主張できなかったり、ある程度主張すると引いてしまうので、温度差が発生する。

ベクトルが逆でも根本が似ているので、相手の考えていそうな事を予想し易い。わたしはひとりでウンザリしてしまい、冷めてしまうのだ。恐らく似ているタイプの人間自体が合わないのかも。というか、『似過ぎている』、か。相手もわたしが考えていそうな事がわかってウンザリするのだ。ヤだねー(笑) "何事も限度" の法則。盲目になるか見え過ぎるかで、人間関係が上手く行かない。

このタイプは根本的に『寂しい子供』なので、どちらかが大人になって受け止める、あるいは受け流すことができると衝突も避けられるのだが、衝突が起こる時というのは、大概が問題が起こっている時や、積み重ねてきたストレスが飽和状態になった時なので、哀しいかな、そんな余裕は無いのである。

人間は複雑な分、大変だ。


昨日の "マイナスイオン" は、自分について思った事なんです。癒し系という意味だとありがたいというか自惚れんなよ的な感じなんですが、違うんですねー。その文字の羅列そのものの意味。わたしは孤立し易い。団体からははみ出るし、周囲からも人が寄ってこない。自分で何かをしたとしても、わかってもらえなかったり、結局相手が離れていったりする。で、思ったのが、『自分は、人を寄せ付けない何かを放出してるんじゃないか?』……それで思い浮かんだのが、何故かマイナスイオンだったのでした。

万象を粒子や情報としてとらえる考えかたは、たぶん先述の某人(この人は『ドリームヒーラー』の熱烈な愛読者だから、大本はこの本と思われる)の考えかたと、コミックス版『ぼくらの』の6巻のコエムシの説明が影響してるかな。ここ読んで速攻主人公くんのクローニングを連想するあたりがどこまでいってもバロッカー(笑)

ああ、朝になってしまった。寝ないと……
最近はめっきり日の出が早くなってきた。


(070610 04:36 UP)

06月09日(土)
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