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日常妄想
by ミァハ
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■『時に過去は重き足かせ』のこと。
結局妄想なんだよね。幼稚園の子供が将来何になりたいかを聞かれて、その答えに向かって計画的に努力をするかと言えば、きっとしない子供のほうが多いよね。親がレール引いて牽引してたりする場合もあるけど。それと自分は同レベルなんだなぁと。否、それ以下かな。

なんでこんなに自分は "なんとなく" 生きてきたんだろうと思う。その時その時は精一杯だったよ。でも、後から考えると、すごく漠然としたあいまいな道を歩いていたんだよ。世界は広くていろいろなことがたくさんあふれているのに、それを見ようとしないまま、考えようとしないままでただ歩いていたんだ。

まぁ、結果論だし、うつは想定外のことだけど、こんな生きかただから今の自分がいるんだなぁとつくづく思います。子供だった、とは言ってるけど、子供のほうがしっかりしている部分もあるよねきっと。情熱も子供のほうがあるだろうしね、純粋なぶん。わたしは生活に疲れて純粋でもなんでもなくなっちゃったし、夢を叶えるにはこれから努力をせねばならないので障害が多過ぎるし、もう遅いよ。唯一現実的に考えていたウェブデザイナも諦めなくてはならなくなった。

自由に生きてきたぶんのツケだろうね。これまで自由だったぶん、乗り越えなければならなかったものが積み重なって固まって、足かせとなっているんだ。年齢を増すごとにそれは増えていく……そして外すのも大変になっていくんだ。

足かせを付けながら、わたしはこれからも生きていかなくてはならないのだ。足かせの重さに苦しみながら。何故こうなったのかと繰り返し考えながら。決して取れることの無い、過去という名の足かせを、きっと死ぬまで
引き摺らなければならないだろう。

有り得ないけど、自分に子供が出来たら、小さい頃からいろいろなことに触れさせて、引き出しをたくさん増やしてやるんだ。選択肢をたくさん増やしてやるために、子供にいろいろなことをさせるだろう。また、興味を持つことを楽しむような環境を作って育ててやろう。

育ってきた環境も絶対に関係しているから。うちは親が子供に無関心だった。算数のテストが悪かったりすると怒ったけどね(笑) 基本的に無関心で、なにをさせるにも、近所の子がやっているからとかで、わたしがピアノをやりたい、フルートを欲しいと言ったことも有るけど(小学校の頃、管楽器クラブに居たことがある。友達は居ないし楽器は使えないしで1年で辞めたけど)、うちはそんなこと出来るうちじゃなかった。ピアノなんか置けないし、フルートって何、っていう世界だかんね……

今更言っても何も変わらないけど。

たぶんインナーチャイルドが放っておかれたことを哀しんでいるんだ。愛情が足りないと苦しんでいる。体だけ大人になっても、精神的にいつまで経っても子供だし、魂の核の部分に居るインナーチャイルドも満たされないまんまじゃ、一般的な大人になんかなれっこないよな(苦笑) 自分が浮世離れしている理由がよくわかるよ。

わたしは大人と子供のどちらにもなりきれなくて浮いている。
その足に足かせがたくさんついている。足かせのおかげでこうして自分を見ることが出来る。

わたしがバロックの世界に居るとすと、袋の者みたく袋に入ってぐるぐる巻きで、ぷかぷか浮いているんだな。そこに重りがつけられている。PS2版の袋の者に似ている?(笑)


あー。朝になっちゃったよ……
アーニンスト〜 ア〜ニンスト〜♪ これまで生きてきたことを全否定する訳じゃないけど、そんな気分にもなるよ。>アンインストール(歌詞:うたまっぷ)


(080406 06:07 UP)

04月05日(土)
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