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日常妄想
by ミァハ
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■『超バロック』のこと。
母親は生活に疲れている。夫が外に出るのを快く思わないため、遊びにも行けず、人付合いも持てない。いつでもお金の心配をせねばならず、気持ちに余裕が無い。生活に余裕が無く、身内の家ぐらいにしか出られないから、どんどん内に篭ってしまう。しかも、唯一親しく家を行き来し、もう30年ぐらい付き合いのある友人(父母共通の友人)が、将来的に地方の親類の家に身を寄せることになるかもしれない、という話が持ち上がっている。うつ状態に陥っているのではと思う。立場は違うが、わたしと母親は精神構造がよく似ているので、そのぶん察するにあまりある。
いろいろなものに迷い、人付き合いのうまくできないわたしと、日常に制限を掛けられているがゆえに無気力になり、狭い世界に身をやつす母親とでは、立場は違うが、実は根本がおなじだ。『萎縮してしまい動けなくなり、いまの自分を保つことで手一杯』なのである。
どうなんだろうねぇ。母親の苦労をわたしは知っているので、せめて生活面で楽をさせてあげたいものだが、生活費はいまの額でギリギリの線である。弱り目に祟り目とゆーか、会社の手違いなんだから会社が出してくれヨとゆーか、母親はパートタイマーなのだが、監査のチェックが入って、それまで特に無いことになっていた保険に加入せねばならないことになり、2年ぶんくらいだったか遡って、そのぶんを毎月負担せねばならなくなり、もともと火の車気味な生活費が更に少なくなってしまっているので、家に入れるお金を、払い終わるまで協力するよと、微々たるものだが1万円増やしているのである。
そんなわけで、はっきりいってわたしもキツイ ( ̄ー ̄;) 運良くいい仕事にありつけて、めでたく再就職となったが、わたしの収入は前の職場に比べて減っている。手取りの額にすると、5万円は違うだろうか。そのなかで、いままでとおなじ額の生活費を入れ、それプラス1万、という状態なので、もうカツカツ。気軽に旅行に行けないのもわかってくれー、と声を大にして叫びたい感じなのだった。
+んー。お金の話になっちゃってるな。とりあえず、わたしは少ないなかで、それなりにCD買ったり、今日みたく本を買ったりとかしてるんですが、金銭的な余裕が無いと、心的余裕も無くなってくる、というのも現実で。親はともかく、わたしですら、お金の心配の無い生活ができるようになりたいと思っているので、苦労続きの母親の心労はどれほどのものなのでしょう。先のことも考えて、趣味を持ったほうがいいと、母親には散々勧めてるのだけど、やりたいことがあっても、現実問題として、余裕が無きゃできないよね(苦笑)
うちの家庭は歪んでるのだった。わたしも、母親も、いいひとだが家庭を顧みない父親も。 自分に溺れるわたし。日常に溺れる母親。非日常に溺れる父親。弟は、子供の頃から要領のいい奴だったが、結婚して外に出ているため、われわれの状態など、きっと知る由も無いだろう。
てなわけで、コミックのバロックから家庭のバロックまでを網羅してみました(笑) 溜まったストレスは、やはり吐き出したくなるんです。抱えたままでは苦しいので。これ読んでるかどうかはわからないけれど、某さん、文という形にして視認できる状態で、溜め込んだものを自分の体の内から出してやることも、ストレスの解消法としてはいい方法で、必要なことなんだと、わたしも思いますよ。
あらん。今週も週の頭から寝不足か……
忙しさで乗り切れると思うけど。頑張ろう。生活も趣味もかかってる(笑)
イヤイヤやる類の仕事じゃ無いので、その点ではとても救いがあるのです。
(021007 03:37 UP)
10月06日(日)
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