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日常妄想
by ミァハ
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■『ロード・オブ・ザ・リング2回目観ました』のこと。
+ロード・オブ・ザ・リングは、ビジュアル面が本当にいい。キャスティングがうまいと思う。民族性がきっちりとわかる、というのかな。エルフだったらエルフという民族、ホビットならホビット。そういう人種のひとたちなのだという、血統が、外見できちんとわかる。わけられているのだ。顔つきや体つきに、民族ごとに統一感がある感じがする。衣装や髪型をおんなじにしているっていう、オプションで揃えるんじゃなくって、雰囲気とか。リアリティがあると思う。(エルフ耳っつーか、尖り耳がよくできてて、ちょっちうらやましいと思うのはわたしだけか。)
そういや、アラゴルンとボロミアの見分けがつかないとこぼしていた女の子がいたが、そういうひと、多いのかな。確かにわかんない感じもする。かく言うわたしも、はじめはずいぶん困ってたりして(笑)<髪の色が明るいのがボロミア、と覚えた。あと、楯を装備してる、とか。

あと数回とは言わず、何度でも観たい作品。DVDが出たら、迷わず入手するだろう。間違い無く、わたしのなかでの、現在の映画ベストワン作品は、この、ロード・オブ・ザ・リングだ。あと2本も続きを観ることができるだなんて、すごく嬉しい。しかし、来年……来年か……
スターウォーズといい、ハリポタといい、年をまたぐ作品がほかにもあるので、しばらくは映画に事欠かないという感じの昨今ですが(笑)、わたしがもっとも心待ちにしているのは、やっぱりロード・オブ・ザ・リングだ。素晴らしい作品を目にすることができて、嬉しくて仕方ない。わたしはどうも、原作本の文章に馴染めないので、この映画が無ければ、『指輪物語』の面白さ自体を知ることができなかったかもしれないし。
『指輪物語』が、現代ファンタジイの源流となっている、という記述を、以前からよく目にしていて、作品の存在自体は知っており、文庫が新装版として発売されたときに、これをきっかけに読んでやろうと、『旅の仲間』4冊を買っていたのよね。だけど、なかなか手を出せなかったのだ。

自分のなかの『読みにくさ』は、ちょっと変えようが無いのだが(翻訳が変わったらまた違うかもしれない)、映画として観ることで、物語を垣間見ることができる。しかも、素晴らしい映像として。映画は、時間の制約があるから、当然、原作とは違う部分もあろうが、下地にしているものは同じはず。少なくとも、原作の世界に入り込むためのきっかけを作ってくれたことは、確かなことだ。古典の名作に、自分にとり最高の形で触れることができて、本当に嬉しい。もー、好き好きだぁ!! <落ち着け。

関係無いが、フロドの譲り受けた剣は『STING』という。
ミスリルの語源となっている単語のひとつは、灰色という意味の単語、『mith』である。
なんだか、縁を感じてしまう。
(スティングは言わずもがな。後者は、aを入れるとmiath、つまりわたしのハンドルであり、しかも灰色…… 灰色は銀色にも通じる好きな色で、私的サイトのテーマカラーとして使ってもいる色だ。)

映画には、また行ってしまいそうな気配(笑)
わたしのロード・オブ・ザ・リング熱は、当分冷めそうにない。


(0408 01:59 UP)

04月07日(日)
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