ID:33418
日常妄想
by ミァハ
[151027hit]

■『いつも半端できたことの応酬』のこと。
グズグズしている余地は無いので、早く仕事に入りたい。けれど、自分の身の振り先がわからない。すぐに仕事に就けるかどうかもわからない。いますぐに仕事に就けたとしても、この会社では、取引先からの振り込みなどを踏まえて、ひと月単位に給料の支払いをするのではなく、平均して、35~45日ほどの日数を置くらしい。はっきりいって、苦しい。もう、この時点で自分には無理なのではという気持ちが頭をもたげる。というか、実際、生活費どうすんの、という感じである( ̄▽ ̄)

この会社の主な仕事のひとつに、技術者の独立支援、というのがある。そのとおり、社員にしても、この会社を基盤に、どんどんいろいろな仕事に参加して、スキルアップを図ることができる。つねに前向きに仕事を覚え、現場に身を置き、専門的知識を身につけて、いつかは夢の一戸建て、みたいな(チト違う・笑)、そういう、目標のあるひとにはとても向いている。だけど、わたしはどうだろう? 趣味が仕事になったらいいなとか、自分じゃ勉強するの難しいから、仕事をしながら覚えたいとか、その程度で果たしてやっていけるのか。サーバを運営したいとか、SEやPGとして、いっぱしに稼げるようになりたいだとか、具体的な志、みたいなものが、何も無いのである。生活をするための糧、つまり、お金のため。どうせ働くなら、趣味と実益をかねた仕事がいい。一石二鳥。勉強をしたいと思ってはいるが、そんなもんなのである。

どういう感じの仕事であるのか、実際に勤めてみるのも手である。別に年契約をするわけでなし。一度契約してしまうと辞められぬ、ということもない。案ずるより産むが易しの気持ちで、いっぺん、外の世界を体験してみるのも手だ。とはいえ、どうしたらいいのか、途方に暮れる。失業保険の切れる前に仕事を探すべきだったね、とは、言うだけ無駄なことので言わない。確かに、生活の保証の利くあいだなら、精神的に余裕もあって、「やってみるか」で済んでいたかもしれない。
ともあれ、動かなくてはどうにもならない。Run with myself。悩んでたって、お金は入らぬ……(泣笑)

学生の頃はよかったよ。自分の小遣いのことだけ心配してりゃよかったのだから。自分のための勉強をして(と言っても、お約束として、こういうのは後悔の念として、あとから強く思うことであり。)、本当に、好き勝手やっていれば済んでいた。もっとも、親に迷惑を掛けないようにはしていたし、我が家の財政も、それほど困難ではなかったような。やれやれ。

昨日は、布団に入ったら泣けてきた。面接で、いろいろな話を聞いている途中でも、なんだか泣きそうになって、親切にお話をしてくださった担当のかたを、当惑させてしまった。印刷会社に入って2年目だったか、FXを500から1000に買い替えて、その講習の最終日に泣いたことを思い出した。マウスもついていないような初期の機種から、最新機種への乗り換えで、パソコンと接することもなかったわたしは、マウス自体、扱うのが初めてだった。自分の社内に、その機械が使えるひとが他にいるわけでもなく、自分でなにからなにまで覚えながら、仕事を進めなければならない。
わたしは、講習に来ていたほかのふたりよりも覚えが悪く(もっとも、500なんて使ってたの、わたしだけだったけど)、その悔しさと、当時にはもう、人員整理で、FXを扱うのは自分だけという状態になっていたので、自分が覚えられないでどうするの、というプレッシャーがドーンときて、講習後、講師をしていたメーカーのひとと話をしている途中で、泣いてしまった。そのときの気持ちが、リアルに蘇ってきた。

こういうときほど、プレッシャーと不安に弱い自分を、自覚するときが無いね(苦笑) 自分のするべきことはわかってるのだけど、気持ちや能力といった、自分の状態がそれに追いつかなくて、それを悔しいと思う気持ちが、ストレスに拍車をかけて、言うなれば、ぷちパニック状態である。どうすればいいのかと追い込まれ、泣けてきてしまうのだ。
ちなみにわたくし、日常生活のなかでは、ほとんど泣くことが無いので(人前では泣けないタイプでもある)、こうしたシチュエーションでしょっちゅう泣いてるわけではありませんので、あしからず…( ̄▽ ̄)


[5]続きを読む

02月20日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る