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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■これがこうなっちゃうのね・・・
標記の件、今シーズンは豊田スタジアムSスタンド2Fエリアを「アウェイ指定席」とさせていただき、立ち上がっての観戦・応援を認めてまいりましたが、豊田スタジアムの要請に従い、下記のとおりSスタンドの運用を変更させていただきます。
なお、すでに販売中の観戦チケットにつきまして、「アウェイ指定席」をご購入いただいた方、「ゴール裏指定席南側」「【声出し禁止マスク着用】ゴール裏1階南」をご購入いただいた一部の方に対しましては、座席の振替え対応を実施させていただきます。
安心・安全な運営に対し、皆さまのご理解とご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。
位置変更の経緯
豊田スタジアムでは客席上層階については、従来から安全上の理由により「立ち上がっての観戦禁止」エリアと定め、豊田スタジアムの対応として「立ち見禁止」ステッカーの掲示で観客への注意喚起を促す運用がされてきました。
しかしながら、施設の利用規定には上層階での立ち見禁止に関する記載がなく、過去のホームゲームにおいても上層階で立ちあがっての観戦・応援を確認できた試合もあったことから、クラブとしては当該ルールが存在することを認識しておらず、必要な安全対策を講じた上で、イベント主催者判断で観戦ルールが定められるものと理解しておりました。
そのため、2022シーズンの明治安田生命J1リーグ第33節 FC東京戦(10/29)および2023シーズンよりSスタンド2Fエリアを「立ち上がっての観戦・応援可能なエリア」と定めて試合運営を行ってまいりました。
そのような中、コロナ対策としての収容制限が解除されマスク着用も個人判断となって以降、最初の試合となった2023 明治安田生命J1リーグ第5節 FC東京戦において、Sスタンド2階で立ち上がって応援されているサポーターの観戦行動を視認した豊田スタジアムより、あらためて「スタジアム上層階における立ち上がっての観戦は禁止」と安全順守の要請があり、ルールに関しては今後利用規定にも明文化するとの通知を受けました。
これを受けまして、クラブとしてはご来場いただくお客さまの安心・安全を第一に考え、「立ち上がって観戦・応援可能なアウェイ指定席」の位置を変更することを決定いたしました。
今回の運用変更により、アウェイクラブのサポーターの皆さま、関係者の皆さま、またグランパスファミリーの皆さまには多大なご心配とご迷惑をおかけすることになり、心よりお詫び申し上げます。
名古屋グランパスでは、あらためてご来場いただく全ての皆さまにとって、安心、安全な試合運営を行ってまいります。
が、
明治安田生命J1リーグ第7節浦和レッズ戦において、浦和サポーターによる「Jリーグ試合運営管理規定」および「名古屋グランパス観戦ルール」への重大な違反行為が確認されました。
立ち入り禁止エリアへの侵入(Sスタンド2F前列および同中央大型ビジョン前エリア)
横断幕掲出不可エリアへの横断幕掲出(同上)
事前の申請・許可なくSスタンド2Fの座席への装飾物貼り付け
警備員への頭突き・胸倉をつかむなどの暴行行為、並びに名古屋サポーターへの威嚇行為
禁止エリアの横断幕撤去を行おうとする弊クラブスタッフ・警備員に対する「横断幕を撤去すれば乱闘も辞さない」などの威嚇・恐喝発言
上記違反行為者に対する強制退場命令の拒否
名古屋グランパスでは、入場ゲートの開場直後に1、2、3の事象が発生したことを確認し、警備スタッフによる対応をおこなっていたところ、4の事象が発生いたしました。
その後、マッチコミッショナー・Jリーグおよび浦和レッズと両チーム実行委員同席の元で協議を行い、Jリーグ関連規則に則ってホーム・アウェイ両クラブで該当事象に対応することを確認いたしました。浦和レッズよりキックオフ前に1、2、3の事象が解決されるように対応する旨の申し出がありましたが、キックオフ10分前の時点で事案が解決されなかったため、ホームクラブでの対応を行ったところ、5、6の事象が発生した経緯となります。
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04月10日(月)
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