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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■古知野高校演劇部稽古
いよいよ本番一週間前。

昨日はほぼ本番のような校内公開リハーサルでお客さんの前で公演したようだ。
そのせいか、今日の通し稽古はぬけがら状態。
ま、お客さんの前でやったあとの疲労感はハンパないので、そこは仕方が無いということにしておいて、それでも楽しくないものは楽しくないと言うことを伝えた。
それから、リハーサルや仕込みを想定した動きを見せてもらったが(高校演劇は仕込み時間やリハーサル時間が限られているのでその練習も必要なのです)本番の状況を想定していないことや、演出上詰め切れていない部分も発覚したのでその点も伝えておいた。

で、通し稽古後のダメ出しが終了後、部員内で堰を切ったようにもめ事が・・・・
この瞬間、
「稽古が進まんじゃん、困ったなぁ」というオイラと
「お、本気で怒るとこんな言葉遣いするのね、君たちは」というオイラと
「オイラの立場で、このもめ事の仲裁に入って行くのか?」というオイラが同居した。
でも、その場に第2顧問がいてくれたので、仲裁はお任せした。

オイラはこのノーガードの打ち合いみたいに揉めてる状況が幸せな光景に見えてしまった。
好きな芝居のためにこれだけ言い合えるって言うのは、今のオイラの状況ではなかなかないもんなぁ。
社会人劇団からスタートしたオイラはお酒とともに飲み込んで終わりだったもんなぁ。

とはいえ、揉めた本人同士は辛い気持ちを引きずってるだろうし、揉め事を抱えたまま本番を向えるのは大問題なので、早いとこ消化して欲しいなぁ。

03月20日(水)
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