ID:32686
兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
[159164hit]
■LIVE「Mr.Children STADIUM TOUR 2011 SENSE-in the field-」
2年ぶりのMr.Childrenのライブ。
ホールツアーの抽選に落ちまくったくせに、今回のスタジアムツアーは都合7枚も当選してしまった(汗)
そんなわけで、チケットの行き先の手配に四苦八苦。
いろんな事情で2転3転した結果、家族チーム3&職場野郎チーム2&職場女の子チーム2で収まった。
でもって配席が、4枚のアリーナ席に職場女の子チームと嫁さんと娘。
3枚のスタンド席がその他オイラを含めた野郎チームということになった。
実はスタジアムツアーでは初めてのスタンド席・・・どころか思い越せばMr.Childrenのライブって、アリーナツアーなんかも含めても、いままでスタンド席に座ったことって2回しかない。
考えてみればものすごくラッキーだったんだなぁ、いままでが。
さて、それはさておき、今回のライブは一言で言えばお祭りだったなぁ。
それも、千秋楽の宮城公演に向けてテイクオフするような感じのお祭りだった。
前半戦は「かぞえうた」のワンフレーズで今の時代性を意識させておいて、夕暮れ時に相応しい「プレリュード」からスタート。
その後、何曲かベスト盤見たいな顔見せみたいな曲順と演奏だった。
映像で水滴が一雫おちる。
すると、場面が変わって、内証的な歌になる。
しかもここまでするかって言うくらい思いっきり内証的な感じでだ。
今の自分と重なって痛めつけられもするが、やっぱり救われる。
更に水滴が一雫おちる。
すると更に場面が変わって、取り巻いている世界の歌となって行く。
更に水滴が一雫落ちると、いま正にこの瞬間の世界に戻ってくる。
「擬態」と「エソラ」で締めてアンコールへ。
アンコールの中締めは「かぞえうた」。
これで宮城公演への橋渡しが出来た。
そのうえで、最後は9.11(10年目)や3.11(丁度半年)のことばかりでなく、いままでの全てのこと、そしてこれからの全てのことを祈って「終わりなき旅」。
祈りというよりは、衝動みたいな感じの演奏で、ものすごく心奮わされる演奏だった。
お祭りだったけれど、最後はちゃんと受け止めるものがあるお祭りだったなぁって感じた。
いままで参加したライブでは感じたことない感覚だったなぁ。
あ、そういえば、初めてのスタンド席の話なんだけれど、豊田スタジアム自体が空間としてべらぼうに大きい空間ではないので、あんまり疎外感とかは感じなく空間だったかなぁ。
嫁さんたちに聞くと、むしろアリーナ席の方が見えたり見えなかったりで、そのことに労力を裂かれたと言っていた。
思い起こせば、アリーナ席の時は毎回そうだったよなぁ。
目の前に大男が来ないことを毎回祈ってたもんなぁ(笑)
豊田スタジアムのスタンドは傾斜が急な分段差も大きいから視界を遮るものはなく座ってみることが出来たし、自分の都合で立ったりも出来た。
意外と快適空間だったなぁ。
それに全体を意識しなくても見渡せる場所だったから、夕方から夜になる時間帯に、曲が終わって暗転する度にだんだん闇を意識させられて、ほんとうに真っ暗になった瞬間には、何故かそれだけで感動したなぁ。
今度何年後になるかわからないけれど、次回のライブも期待大のMr.Childrenだった。
09月11日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る