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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■LIVE「RADWIMPS 絶対延命ツアー」
GW最終日は締めくくりはRADWIMPSのライブ。
同時にムスメとのデート!!

現地に到着すると駐車場は既に多くの車で埋まっていた。
帰りの渋滞が予想されたが、幸い駐車場出口付近に1台空きがあり、終演後すぐに帰れそうなところに場所を確保することが出来た。

開場前に会場周辺には多くの人が溢れていた。
事前に聞いてはいたが、10代〜20代前半のお客さんが多い。
しかも女の子の比率が並みじゃないくらい多い。
オトコはまばらだ。

入場する為の列は開場直前には100m以上伸びていた。
そこに並ぼうと向っていると・・・・あれ?

気のせいだよなぁ・・・あれれ?


やっぱそうだ!
気のせいじゃなかった。
オイラに対する視線をかなり感じるのだ。
その視線からは「この人はなぜここにいるんだろう」「まさかRADのお客さんじゃないよなぁ」みたいな気持ちも伝わってくる。

そうだよなぁ、明らかにオイラがまわりの風景にとけ込んでないよなぁ(汗)
それに一緒に並んで歩いているのが中3のムスメだし。
まわりから見ると違和感があるよなぁ。
こんな経験は初めてだなぁ。
たしかに、オイラの同年代やそれ以上のお客さんは遭遇してないもんなぁ。

さてライブの方は・・・「億万笑者」からスタート。
最初の曲から数曲は、まるで叫びのような、祈りのような感じの演奏が続く。
すこし神経質になっている感じが伝わってくる。

初めて目にするRADWIMPSは不思議な感じがした。
動画どころか、実は写真すら見たころがなかったからなぁ。
野田君の風貌と声のイメージが一致しない。
特にMCの声と話し方が・・・・あの大きなガタイから出て来るものとは思えない感じで不思議な感じがしたなぁ。

お客さんはみんな若い!
久しぶりに聞いたなぁ、黄色い歓声(笑)
ミスチルの時でもここまで黄色くなかったなぁ。
MCの時なんかは一言ずつ黄色い歓声が上がるし、野田君自身がその歓声をまじめに受けてしまうもんだから話が前に進まない。
もうちょっと経験を積むと、この黄色い歓声を上手にあしらえる様になって行くんだよなぁ・・・・と、ちょっと上から目線になってみたり。

話はかなり横道にそれてしまったが、オイラの年代にはかなり嬉しい曲が演奏された。
S&Gの「明日に架ける橋」だ。
野田君が前日眠れない状況の中、この曲を部屋の中でうたっていたんだそうな。
オイラがホームで他の若いお客さんがアウェーになった唯一の瞬間だ(笑)

「ふたりごと」は一緒に観に行ったムスメとの曲だって思いながら聞いて妙に感動してしまったし。

終止野田君は「昨日の夜は眠れなかった。」「今日はここに来てやっと生きている実感がする。」という意味の言葉を繰り返していた。
演奏にもそうした部分が出ていたなぁ。
前半の叫びや祈りの様な演奏が終わってからは、何かから解き放たれた様に、解放感たっぷりの演奏に変わって行ったもんなぁ。

そして、一緒に行ったムスメも同じ様に前半緊張して後半解き放たれて行った。

でも、ムスメ曰く「最後の「狭心症」が一番ヤバかった」と。
アンコールの2曲目として演奏されていたこの曲、「今日なら幸せな気分でやれる気がする」というコメントとともに始まったこの曲。
出だしで一回演奏が中断されたが、スタンド席にいるオイラたちからは照明の目つぶしてどんな状況かが分からない。
再開された演奏は、祈りからだんだん怒りの感情へと変化して行った。
そして最後は投げつけるような演奏だった。

今日初めて出会ったRADWIMPSは神経質で腫れ物っぽい感じがしたけれど、そこがまた魅力に感じたアーティストだったなぁ。
いやぁ、かっこ良かった。

GWの最後がこのライブで締めくくれてよかったなぁ。

05月08日(日)
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