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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■JR東海リニア・鉄道館&チャリティーマッチ「中日×広島」
オープン4日目のJR東海リニア・鉄道館。
東日本のことでひっそりとオープンしたにも関わらず、そして平日にも関わらずものすごい人だ。
博物館の館内は東海道新幹線カラーでデザインされていて清潔感さえ感じる。

東海道新幹線の展示が目玉となっているが、その前進である東海道本線の展示も充実していてなかなか興味深い。
シミュレータはまさに運転士気分で、15分間で東京から名古屋までをたびさせてくれる。
普段見ることの無い新幹線正面からの車窓の景色を見事なCGでみせてくれた。
リニアの擬似体験も500キロで走ってる気分にさせてくれる。
世界最大級という売りの鉄道ジオラマも見ごたえ十分。

こんでたわりには、いろんなものを体験させてくれて楽しい博物館だ。
子供連れもたくさんいたけど、明らかに大人向けの場所だなあとは思った(笑)

その後、ナゴヤドームへ。

今日からナゴヤドームでは3日間チャリティーマッチが行われる。
そのうち明日明後日の2日間は東北楽天との試合だ。

明日明後日は既にいろんな予定やら仕事やらが入っている。
でもなんとか参加したかったので、今日参加した。

入場ゲートでは、選手たちが募金箱をもって支援をよびかけていた。
直接声がかかる距離に選手がいることになぜだか緊張しながら募金した。
そこで聞いた森野選手、荒木選手や浅尾選手の「ありがとうございます」の声は、普段テレビやラジオでしか聞くことの出来ない声そのもので、妙に感動してしまった。
同時に仙台出身で身内の方の行方が分からない小山選手も一緒に募金活動に参加する姿をみて神妙な面持ちになったし感動した。

話は変わって、久しぶりにやって来たナゴヤドームはいろんなものがリニューアルしていた
まずは、大型ビジョンがハイビジョンになって鮮明な画像になっていた。
それに伴いドーム通路のモニターもハイビジョンに。
でも、ドーム内の状況から少し遅れてモニターに映像として映し出される。
これは、圧縮データを解凍してから画像に変換するので、ハイビジョン特有のやむを得ない事象。
でも、逆に言うと通路にいればリアルに状況が分からないわけで、聞こえて来た歓声に反応してからモニターをみれば、すぐに状況が分かるということで、それはそれでありかなと思う。
それから、トイレの手洗い場が自動化されていた。
更に、人工芝がリニューアルされて濃い緑色になっていた。
ついでに言うと、大幸横丁の一部店舗が大幅に値上がりしていた。
カレーうどんが1000円超って、どんなんやねん(汗)

試合の方は、小山選手が出て来た時の歓声が一番大きかったなぁ。
本人的には野球どころではない状況の中、一生懸命プレーする姿に胸を打たれた。

そういえば、セリーグの開幕が25日に決定した。
賛否両論はある。
でも、元気な人たちが気を遣って敢えて元気じゃない姿を見せるのはどうなんだろうと思う。
元気な人や地域が日常を取り戻して行くことで、被災地の元気につながって行くんじゃないだろうかと思う。
だって、例えば病気で入院した時に、元気のない看護師さんにお世話されるよりも、元気な看護師さんにお世話してもらった方が元気が出るもの。
だからこそ、大批判を受けたとしても開幕出来る状況ならば開幕すべきだとオイラは思う。
もちろん、被災地で開催するのはどうかと思うし、計画停電エリアでナイターをするのもどうかとも思う。
それは正直な気持ちだ。
だけど、出来るところからやるのは、是非やって行くべきだと思う。
03月17日(木)
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