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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■LIVE「佐野元春30周年アニバーサリー・ツアー Part2『全国クラブ・サーキット・ツアー『ソウル・ボーイへの伝言』』
30周年記念ツアーの第2弾。
COYOTE BANDとのライブハウスツアーに岐阜のClub-Gへ。
しかしこのライブ、嫁さんが風邪で撃沈してオイラ一人の参加となってしまった・・・(泣)

このライブハウスは初めて入ったけれど、岐阜のビルの2階に設置されたわりと天井の高いこじんまりとしたハコだ。
600人入るとモッシュ状態のところに大体300人くらいのお客さん。
このスペースにこれだけ入ると結構いっぱいに見えるもんだなぁ。

オイラは中程の上手よりに位置取った。

ライブは最初映像から始まったけれど、ほとんど印象がない(笑)
長渕剛のムスメさんが出てるなぁくらい。

そして、ライブが始まった。
こういう小さいハコでのライブは、普段見てるホールやアリーナでのライブと伝わって来るものが格段に違う。
それに、CDでは感じ取れない部分まで曲の意味がビンビン伝わってくる。
演奏も素晴らしく、一音一音を楽しめるし、グルーブ感もしっかり伝わってくる。
本当にやられちゃったっていう言葉がピッタリのライブだったなぁ。

この日、かなり来た曲は「Us」「僕は大人になった」「Someday」だ。
とにかく素晴らしかったし、オイラが今抱えてくれる問題の背中を後押ししてくる演奏だった。

終演後、目の前の20代前半と思しき女の子が、彼氏と「あのおじさんすっごくかっこ良かった」ってとびっきりの笑顔で会話してるシーンを目撃したり、ライブハウスのオーナーさんが感激して涙を流しているシーンを見て、ああ、やっぱりこのライブはオイラが思ってるだけじゃなくて、本当にいいライブだったんだなって思うのだった。
12月02日(木)
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