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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■ap bank fes'10「ごみゼロナビゲーション」ボランティア総括っぽいもの
あれから1週間が経ったので、何となく振り返ってみようかな。
かなり主観的な総括なので、なんじゃそりゃって思われるかもしれないけれど、よろしければ最後までお付き合いくださいな。
今回でa seed japanのボランティアとして3年間延べ9日間のボランティアを経験させてもらった。
毎回思うことは、これだけたくさんのお客さんに日常の仕事では考えられないくらい環境やごみに対する意識が高いことだ。
方々で重箱の隅をつつくようなダメダシは聞くが、概して言えば本当に奇跡のような空間だと思う。
この空間に身を置いて最も考えることはなにかと言えば、どうやったら日常の職場も職場にかかわる人たちもこんなふうに意識を高めることが出来るのかということだ。
いまのところ、「カリスマが必要」というわりと短絡的な、わりと絶望的な結論にたどり着いてしまう。
しかし、そこに結論を持っていくと日常の仕事に何も還元出来ないので、別の方向からちょっと考えてみようと思う。
思う。
思う
・・・うーん、しかし今んところ見当たらないなぁ(汗)
ただ、ヒントがあるとしたら「時代の流れ」っていうところを上手く使って、その流れに乗るようなことを上手くやっていけると、地道に積み重ねていくことだとは思うけれど、なんとかなるのかなって思う。
きっと最初は軋轢だらけだと思うけれど・・・その軋轢を乗りこえていければなんとかなるかなぁ。
まあ、地道にやるしかないんだろうなぁ。
まだまだ模索していかなきゃならない課題だなぁ。
それから、毎年ボラティアとして参加しているのは、この奇跡の空間に身を置きたいということばかりではなく、わずか3年の経験だけれど、どこかここに戻ってくると自分自身を取り戻せるようなそんな感じがするからだ。
活動中に、1年前2年前に一緒に活動したメンバーや、ボランティアの大先輩と会話を交わす機会があったけれど、そこで思ったことは、ここにやって来るのは「存在証明」なんだろうなぁと。
日常戦って疲れた心をリフレッシュ出来るような場所だ。
そして、利害の関係が全くないいろんな人と会話することで、自分自身の存在について見直す機会になっていることは確かだ。
だからといってこの空間に甘えてしまうと、日常に戻っていけなくなってしまうので、どこかでここまでって言う線引きをしておかないと、リフレッシュという気分にならなくなってしまう。
幸い今回は最も見たいと思える光景を目の当たりにすることが出来た。
それは勇気をくれる光景だけれど、それは同時に、自分たちの日常をこのレベルまで持っていけよって言うメッセージでもある。
それが、子どもたちに「未来」を残していくための道筋の1本であることは確かだ。
だからこそ、たまたま「未来」を残す職種についている自分自身が、この経験を元に一歩進んでいかなきゃならないなって思わせてくれる、そんなイベントだったと思う。
本当に素晴らしいイベントに参加出来たんだなって、改めて思う。
07月26日(月)
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