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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■飲み会3
職場のイベントの数日遅れの飲み会。
飲み会の帰りに、家に帰ろうと思って先輩と一緒に自転車で帰っていたら、途中に警察の検問に出会った。
自転車だったからかなりドキドキして通過したけど、なんとか何も言われずスルーパス。
やれやれと思い、家にかなり近づいて来たとき、後ろからパトカーの音が。
随分時間が経った後だから、誰が捕まるんだろうと思いながら、更に自転車をこいでいると・・・
「そこの自転車止まりなさい」
オイラかい!
うわぁ、やばいよやばいよ・・・
でも、まだ距離がある、
曲がり角もたくさんある、
このまま逃げ出しちゃおうか、
でも、逃げ切れなかったら、間違いなくクビだな、
だったら潔く捕まって、ゴメンナサイって言おうか、
などと考えている時に先輩から
「諦めて捕まれ!」
お〜お!
鬼のような、しかし現実的な判断の言葉が・・・・
やむを得ず、しぶしぶ、そしてドキドキしながら警察に向って、たまたまそこにあった交番に入った時に・・・・
・・・・
目が覚めた!?
あらら、夢だったのね・・・ホッ。
そういえば、今日の飲み会は、車で送ってもらったなぁ。
後輩の一人に、怒られたなぁ。
後輩の一人は、そういえば目の前にいたけどほとんど会話がなかったなぁ。
寡黙な男はモテる(かも)けど、オイラはそこに当てはまらないなぁ。
先輩の一人は、チリチリ。
先輩の一人は、ピンク色。
先輩の一人は、ブラックだなぁ。
先輩の一人は、あ、意外と元気だった。
後輩の一人は、寡黙な男だけど、存在感はあるなぁ。
先輩の一人は、なんか辛そうだなぁ。
オイラは、なんか気がついたら、よくしゃべるキャラになってたなぁ。
数年前にはこんなふうじゃなかったよなぁ。
などと思いながら、かなりの勢いで楽しく飲んだ記憶が。
だから、こんなしょうもない夢を見たのかなぁ。
そして夜は更けて行くのだった。
02月09日(火)
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