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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■くらしの中の和と洋
本日は長男の小学校の学校公開日。
午後から仕事のお休みをもらって参加。

この日のお題は「国語」。
そしてタイトルが「くらしの中の和と洋」。
タイトルを最初に見て、中華もおるやんけ、と思ったのはきっとオイラだけではないだろう。

さてそれはさておき、非常に興味深い授業の進め方をしていた。
まずは、1段落9行程度の文章を朗読。
そして、文章の構成や理論の構造について検証をする。
更に、ここからが本番だが、「この文章の良い点を書き出しなさい。」というお題が出された。
「え?この9行の文章のよい点?それは作者が可哀想だぜ。」と激しく疑問に思ったことはさておき、、、

まずはお題を一人で考える「心内交流」。
そして、4人から5人のグループになって、おのおのの考え方を発表する「グループ交流」。
続いて、全員が席を立ち上がり、無作為に2人同士になりお互いの意見を聞きあう「ペア交流」。
最後に、全員の前で発表しあう「全体交流」。
と言う感じで進められていた。

1人→作為的な複数→無作為な2人→全体という流れは、なんか社会に出て意思表示するためのプロセスに似ているような気がする。
本当のねらいは、時間切れで分からなかったけれど、とても興味深い学習方法を見せてもらった気がする。
そして目の前の子どもたちも、生き生きと活発に議論をしていた。
教壇の先生だけがものすごく緊張してたなぁ。

単に、子どもの姿を見に行くばかりでなく、こうした意味でも有意義な学校公開日だったなぁ。
01月28日(木)
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