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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■新犬山市役所(24日分)
新犬山市役所がオープン。
仕事の打ち合わせがあり、早速お邪魔することになった。
駐車場で建設担当をしていた職員とすれ違ったけれど、疲労困憊で泣きそうな表情だった。
何故かそこに充実感はなかった。
それが後から分かるんだけど・・・・
とりあえず建物だけ先にオープンした感じで、外溝関係はまだまだこれからのよう。
とりあえず仮通路が出来上がっていて、しばらくの間は通路に不便があるのかな。
でも、旧庁舎を取り壊す間だけだから、まあ、許される期間でしょう。
それはさておき、オイラが生まれるよりずっと前からある建物で仕事してるオイラにとっては何もかもがうらやましい。
何もかんもがきれいだし、スペースにゆとりもある。
机に上もきれいだし・・・あまりにもきれいすぎる・・・おお!
書類の類いが全然ないじゃん。
基本書類で仕事をする役所がいいのかな?
ちょっと今後の行く末が心配だなぁ。
打ち合わせのある課の向かい側に、ここで働いている友達のデスクもあり、ちょっと挨拶が出来て嬉しかったり。
さて打ち合わせでは、うちの役所的に重要な事実が分かって、とっても実のある(笑)打ち合わせになった。
役所の見学どころじゃなかったなぁ(汗)
そんでもって、帰りに喫煙ルームで駐車場ですれ違った建築担当者と一緒になった。
そこで開口一番「苦情の嵐(泣)」
ここまで建物を作り上げたにもかかわらず、ねぎらいの一言もかけてもらえず、朝からずーっと苦情処理に追われていたんだそうな。
オイラも自分の町の文化会館建設に関わったけれど、確かにそうなのだ。
造ったはいいけれど、運営者側から不具合の報告の嵐。
今まで、出来なかったことが出来るようになったことについては、感想は何も言われない。
今まで、出来てたことがちょっとでも出来なくなると、怒濤のように苦情がやってくる。
こうしたオリジナルの建物は、そもそも決まりきったフォーマットをいろんな建物で検証していった結果を積み上げて造られていったものではない。
だから、不具合があるのが当たり前で、そこを担当者だけではなく、実際に使う人自身も協力しながら工夫をして解消していくべきなのだ。
気持ちがわかる分、担当者が気の毒でならない。
今度あった時は、「お疲れさま」と「おめでとう」をちゃんといわなきゃな。
11月25日(水)
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