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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■第11回なごやど真ん中まつり2009FS決定戦
よさこい3大まつりの一つといわれている、にっぽんど真ん中まつりを初めて体感。
現在210チーム23000人参加、観衆100万人以上の大規模なイベントだ。
劇団をやっている頃、毎年夏公演の時期が重なり、機材の確保や、観客動員に苦労した記憶が鮮明に蘇る。
このまつりのおかげで公演時期をずらさなきゃいけなかったこともあったなぁ。
それはさておき、職場の後輩が参加してなきゃ見る機会もないだろうから、一回くらいは見ておこうと思って久屋大通公園までやってきた。
前回見た笑”はこの1週間でどこまで成長してるんだろうかと、そこは気になるところ。
昨年の12位から1位まで順に演舞が進んでいく。
いろんなアイディアを駆使した演舞が続いていくが、オイラの心に響いてくるものは残念ながらみあたらないなぁと思ってみていた。
むしろ一様に課題が見えてしまった。
それは、一つには演者のレベルに差があること、そしてもう一つは隊形の作り方にどこも難があるということ。
てなこと考えながら、いよいよ昨年のトップ3の演舞となった。
3つとも、意外にも(失礼)心揺さぶられる演舞だった。
笑”も、前回とはくらべものにならないくらいいい演舞だった。
できれば1位をとってもらいたかったんだけど、残念ながら他の二つが素晴らしかった。
二つの課題を見事に打ち消してくれる演舞だった。
笑”は隊形に意味のない部分が見えてしまったのだ。
前回見えた課題は、この点では修正しなかったんだろうなぁ。
だけど、ちゃんと心に響く素晴らしい演舞になっていた。
そのあとに出て来たゲストチームの平岸天神は、世界はまだまだ広く高いところもあるってことを見せてくれた素晴らしい演舞だった。
明日のFinalは、突然あずかり知らないチームが登場しない限りは、昨年のトップ3の戦いになるんだろうなぁ。
そういえばテレビ中継で生中継されていたチームで女性ばかりのチームの演舞は素晴らしかった。
ひょっとするかも。
はじめて見たどまつりは、見るものではなくて参加するものだなぁと思ったのは正直なところ。
ただ、自分の演出としてのスキルを磨きに行くにはいい場所かもしれないなぁと思った。
今日見たひとつひとつに、よかったこと、そうでないこと、テーマにしたらいいこと、これからやらなければならないことを、そのチームの状況や目標に合わせて伝えることは出来そうかな。
というか、いつもの悪い癖で、もう一人の自分がそういう視点で見てしまったなぁ。
ただ審査基準は知らないので、あくまでも人の心を揺さぶれるかどうかという視点だけどさ。
あ〜、明日は選挙事務だ。
その前に、元気を少し分けてもらった気がするなぁ。
08月29日(土)
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