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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■MOVIE「サマーウォーズ」&笑"壮行会
今度は娘と映画デート。
まあ、保育園児から中学生までいると映画の趣味思考が幅広いので仕方がない。

今回の映画は上映館も少なく、各務原のワーナーまでいかないとやっていなかった。
午前中の岐阜県内は高校野球の影響か、普段の日曜に比べると明らかに車の数が少なかったなぁ。

映画の方はOZという仮想都市でのアバター(人工知能)の暴走が引き起こした人類の危機を、家族が一団結して乗り越えて行く様を描いている。
テーマはともかく、これは面白い。
最初から最後まで仮面に釘付けで、息つく暇もない展開だった。
そして、いつしか涙腺が緩んでいるオイラがいた。
もちろん娘もこっそりとハンカチを握りしめていた。

一夏の思い出にしては世界中を巻き込んだ大きな事件に巻き込まれてしまうんだけれど、そこでの戦い方は家族の結束と言う、いつでも誰でも使えるアイテム。
そして、もちろんここから始まる恋も。

いろんなことが目一杯つまった素晴らしい映画だと感じた。
DVDが出たら、ぜひ買ってみようと思う。

夕方は、、、
来週から、どまつりが始まる。
その1週間前とうことで、犬山の笑”が壮行会を開催。
このチームの所属する職場の後輩からお誘いがあり、犬山市民体育会館にて、いろんな都合で全部は見られないけれど、前半戦のみの鑑賞。

この笑”はこの地区ではトップクラスの実力を誇り、結成も10年になるベテランチーム。
どまつりでも数々の入賞歴がある。
期待は高まる。

じつは、よさこいソーランを生で見るつもりで見るのは初めての経験。
だからいったいどんな風に演舞するのか全くイメージがつかない状況での鑑賞となった。

シニアチームの演舞が始まった。
数十人が一斉にいろんな隊形に動いたり踊ったりで、それはそれで圧巻ではあったが、トップチームのそれとしてみてしまうと、う〜ん、何がどれくらい素晴らしいのかがよく分からない。
それは以前BSで放送していた、札幌でのよさこいソーランのコンテストを見ている時にも思った感覚だ。
演舞している人たちは一生懸命やってるし、表情も身って清々しく思う笑顔でやっている。
しかしながら、(うーん、どうしても演出経験者の目で見てしまう悪い癖が出るのだけれど)踊りの精度がもう一つかな。
隊列も四角い舞台を四角く広く使っているのはいいと思うんだけれど、常に広く使ってるからもう一つ面白みがない。
隊列の移動も一部渋滞するところもあったりと、この1週間に解決しなきゃいけない課題がまだまだあるんだなって感じた。

たぶん体育館の二階観覧席ではなくグラウンドレベルで見るともっといろんな発見があると思うんだろうけれど、期待して観に行ってしまった分、少々辛口コメントになってしまって申し訳ない。

でも、この人数をここまで統率すること自体は組織がしっかりしていないとできないことで、そういう部分ではさすがだなって思った。
この演舞を見て運営する側の苦労と今の課題が目に見えてわかる数分間だった。
来週のどまつりにいい結果で帰って来てほしいなと思う。

08月23日(日)
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