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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■娘、苦悩する
娘が宿題で苦悩していた。
何かと訪ねると「日記が書けん(苦)」と。
「今日は何した?」
「友達のところに行った。」
「友達の様子は?」
「元気だった。」
「んじゃ、その元気な姿を見て思ったことがあるでしょ?例えば、いつも元気に迎えてくれる姿を見てあらためて友達っていいなぁと感じたとか。」
「いつも元気だもん。」
「他に何したの?」
「ゲームした。」
「ゲームしたらやっぱり思うことがあるでしょ。こんなゲームして、相手の方が強かったとか、今度はどうやって勝負しようとか。」
「そこまで書いたらはみ出る。」

「!?」

よくよく見ると、ほんの少しのスペースに7行くらいの日記を書き入れる場所があるだけだ。

「おいおい、そしたらとりあえず今日やったことをそのまま書けば埋まるんじゃないの?」
「あ、そうだ。」

と言うわけで一件落着。
04月27日(月)
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