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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■死刑判決
光市の母子殺害 元少年に死刑がでてケリがついた。
この一連の報道を見て、本村さんはすごい人だなと、あらためて感心させられる。
胸の奥にものすごい怒りを抱えながら、どんな時でも自分の思いを、奇麗な言葉で誰にでも分かるように的確に伝えていく。
そして視点も一貫してるし、ブレもない。
とても年下には思えない。
正直、あんな大人になりたいなぁと思える姿がそこにはあった。
もちろん、本村さん自身も、あの悲惨な経験があったからこそのことなんだろうけど。
でも、判決が出たからと言ってこれで何もかも終わったわけではなくて、むしろこれからの方が大変なんだろうな。
まだまだ30代前半だし、このまま一人で生活するわけにもいかないと思うし、出来ればもう一度家族をもって幸せになってほしいと思うなぁ。
もう一つは、死刑ってなんなんだろうということ。
国が「あんたはいらない」と言ってしまうシステム。
これについてはいろんな議論があるから今でもいろんなことを言われるわけで、オイラ自身も確固たる答えをもっているわけではない。
私生活の場面でこの量刑に絶対にお世話になりたくはないわけで、できれば縁遠い存在であってほしいのだけど、ここを考えると見えて来るものがありそうなので、時々考えてみたいと思う。
04月22日(火)
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