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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■大阪初日(2/12)
主目的はTULIPライブを見に行くことだったが、それ以外にもいろいろとしてきた。
名阪経由で大阪に乗り込んだのだが、まずは奈良に寄り道。
東大寺大仏殿と興福寺を拝観。
時の流れの残酷さと継続の偉大さを実感。
建築物と彫刻、そして伽藍配置の美しさを堪能。
でも、でも何かが違う。
どういうわけか聞き慣れない言葉が飛び交う。
奈良だから関西弁だ、というレベルの問題ではない。
その場にいたオイラ以外のほぼ全員が日本語ではない言葉を使っている。
たぶんハングルと中国語。
オイラ、自分の国でありながら完璧アウェー状態。
時代は変わったなぁと実感してみる。
その後近鉄奈良駅前のお好み焼きやで焼きそばと明石焼を堪能する。
昼過ぎ大阪に入り、大阪周遊パスで移動する。
このパスがあると地下鉄私鉄が乗り放題なばかりでなく大阪市内のいろんな施設が無料で利用できる。
早速水上バスと大阪城天守閣を利用する。
普通に利用すると両方で2000円を超える。
この周遊パスは2000円。
お得感で幸せな気分になる。
そういえば、この地方のコンビニで買い物すると「おおきに」のあとに「ありがとうございました」と言われる。
なぜ?
かなり不思議な気分になった。
しかし大阪はやっぱり都会だし、傍目には元気がよく見える。
しかし、そうではない現実があることをこの夜に教えられるのだった。
今回主目的のライブが終わり、その後佐野元春ML関係の友人と一杯会。
音楽話と野球話が中心だったかな。
橋本知事の話もした。
11時30分頃おひらきになり、さあ帰ろうと地下鉄の駅に行ってビックリ!
もう終電が行った後・・・・名古屋だってまだ動いている時間なのに〜!!
大阪の夜の早さは、元気の無さか。
やむを得ないのでタクシーを利用する。
そのタクシーの運転手さんに中小企業が多い大阪の町は、仕事が無くて困っているひとで溢れ帰っていると聴く。
この不況で中小企業に仕事が回らないらしい。
傍目には見えないところで大阪は元気をなくしていたのだった。
そうした人たちの税金で建てた宿泊所に一泊するのは何とも忍びない気がした。
02月13日(水)
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