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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■FIFA CULB WORLD CUP 2007 JAPAN GAME3「浦和×セパハン」
元々はチケットの第1次抽選の時に「せっかく豊田に大きな大会が来るんだから1回は見てみよう」と思って、ゴール裏の一番安い席を申し込んだ。
その結果が前から2列目。
まあそこまでは、去年もガラガラだったし普通のことかと思っていたらば、なんとなんとアジアカップで浦和レッズが見事優勝し、このワールドカップに出場することが決まってしまった。
日本のクラブが出場するというこんな歴史的な瞬間に立ち会えることをとってもうれしく思った。
今回は豊田勘八IC近くの駐車場からシャトルバスというルートを選んだ。
駐車場には「大宮」「所沢」などのナンバーが目立つ。
みんな遠征してきたんだなぁ。
グランパスの試合時もシャトルバスが出るが有料なのに、今回は駐車場もシャトルバスも無料なのだ。
これは驚き。
シャトルバスは特に渋滞もなく、会場まで30分程度で到着することが出来た。
会場は言わずとしれた豊田スタジアム。
「赤い」人たちがたくさんうろうろしている。
とくに目立つのは、60代前後の浦和サポーターが多いことだ。
浦和レッズが埼玉県民の生活の一部になりつつある感じが実感できた。
しかし、さ、さむい!
12月のサッカー競技場。
寒くないわけがないが、久しぶりに寒い。
仕方がないので、アルコールの力を借りることに(笑)
座った席は、ゴール裏の2列目なので、真後ろが熱狂的な浦和サポーター軍団。
試合開始前や、選手紹介時のセパハンへのブーイングは半端じゃない。
プロ野球のヤジとはまた違った重たい雰囲気に包まれる瞬間だ。
ある意味、プロ野球のヤジの方がかわいいかも。
そう思えるほど品がない行為だなと感じた。
もしも勝ったら、ACミランに同じことをするのか?
ちょっとそんなつまらない興味がわいてきた。
さて試合開始。
いやあ、サッカーってやっぱり現場で見ると楽しい。
しかも豊田スタジアムで見るのがいい。
過去に瑞穂や長良川で見たけど、陸上競技場だからかもしれないけれど、最前列でもとにかくピッチが遠かった印象がある。
でも今回も半端なく近い!
迫力満点だ。
浦和サポーターの応援も半端なくすごい。
応援でスタジアムが揺れてる感じだ。
一生に一回あるかないかというクラブワールドカップ。
当然応援にも熱が入る。
そしてオイラもこの日限定で「We are Reds!」
いつの間にか寒さも忘れるほどになっていた。
試合の方は浦和が見事勝利。
今までになく強い動きのいい浦和を見た。
この間までの浦和はいったい何だったんだろうと思えるような素晴らしい試合だった。
次はついにACミランとの勝負だ。
地の利を生かして頑張って欲しい。
12月10日(月)
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