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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■日々つれづれ
真実の時間について考えてみる。

例えば若かりし頃、好きな女の子と手をつなぐだけで、体中に電流が走り、もじもじしながら、それでもバレないように歩いた瞬間。

例えばもっと若かりし頃、行きつけの書店で女の子の写真がたっぷり載った本を買った時、本屋のおばちゃんにギロリとにらまれた瞬間。

例えばさっきよりも、もちょっと時間が経った頃、好きな女の子に手紙を書こうとして、いろんな文房具屋を回って便せんやら封筒やら選んでいるときに、その好きな女の子が別の男の子といるのを見かけた瞬間。


06月20日(水)
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