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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■MOVIE「アンフェア the movie」
最後の火曜休み。
木曽川のTOHOシネマでレイトショー。
結構人がいるので驚いた。

世間のこの映画に対する評価は今一つとのこと。
でもテレビシリーズ自体、見るのに結構しんどい感じで、毎回終わってもすっきりしない感じだった。

さてこの映画、前半戦から誰が見方で誰が敵で、という見方をし始めると、仕掛けがいっぱい。
消化するのが映画が終わりかけの頃、という感じで、見てる人はかなりケムに巻かれた感が漂う映画だった。
多分、このすっきりしない感じが評価の低さに結びついてるのかな。
でも、人殺し云々を除けば、今の世情をしっかり描ききってる。
だからあのラスト、というのも頷ける。

娯楽としては見ることができないくらい深刻な日常を思い出してしまう映画だった。
でも、作りとしてはなかなかいい感じにできていたと思う。
なんだかんだ言って、最後までドキドキしながら見ることができた訳だし。

でも、この終わり方だからよかった訳で、続編作ったらラストシーンの意味が変わってしまうのでやだなと思うのだ。
03月27日(火)
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