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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■セントレア開港!!
名古屋で会議があり、時間が定時を過ぎた関係でそのまま開港仕立てのセントレアに向かった。

名古屋から近いと思ってたけど、結構時間がかかった。
向かう途中、心なしか対向車に観光バスが多かった。
しかし渋滞知らず、そして駐車場もガラガラだった。

ところが、エントランスに入ってみたらとんでもない人、人、人・・・
かなりの人が電車で来ているようだ。
改札の前にも切符売り場の前にも長蛇の列。
そして、よく見ると電車はすし詰め。
まるで東京のラッシュ時のようだ。

そして、本体の正面入口に潜入してみると、今までお目にかかったことのない様な、何とも言えない景色が目の前に広がった。
映画のワンシーンでも観るかの如く、それはそれは国内ではなかなかお目にかかれない様式美。
単純にかっこいい。
それに、ちゃんとここに来たって事を印象づけるような、そんな景色だった。

正面入口を入ってそのまままっすぐ行くと左右にお店が並ぶ。
国内有名店ばかり。
そして大混雑。
どの店もどの店も長蛇の列だった。

この日は開港日と言うこともあって、いろんなところでテレビの中継が入っていた。
東海、メーテレ、中京、NHKと看板女性キャスターが並ぶ中、テレビ愛知は相沢さんだった。
相沢さんは少し前、劇団サラダとジョイント公演をして、その時に何度かご一緒させていただいた素敵な男性キャスターだ。
このあたりはさすがテレビ愛知だ(どこがじゃ!)
しかしテレビ中継をしているキャスターを観て、みんな舞台役者みたいに化粧が濃いのにまず驚き、話す声がとても小さいことに更に驚いた。
もっと通る声で話すもんだと思っていたけど、それは意外意外。
どうりで、スポーツ中継でもしない限り声が枯れないわけだ。
恐るべし、最近のマイクの感度。

話は変わるが、空港という場所は不思議な場所だ。
日本であって日本でない場所。
国際線と国内線で、同じ滑走路を使っているにもかかわらず、片や外国の自治権も及び世界、片や日本の自治権しか及ばない世界。
なんだか不思議な感じだ。
飛行機が空高く舞い上がっていくのに、行き先は足下のずっとした、地球の裏側って事もなんだか不思議な感じがする。

またいつかこの空港から空に飛び立つこともあるだろう。
その時を心待ちにしながら空港を後にした。
02月17日(木)
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