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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■映画「ゴジラ ファイナルウォーズ」
この日、この先の休日出勤の代休をとって映画を見に行った。
ゴジラの最終版。
さすがに平日とあってお客さんもまばらだ、、、まばらどころか広い映画館内に6人!
いくらなんでも少なすぎる。
映画の上映には1回あたり最低でも・・・まあいいや、泥臭い話は止めておこう。
そんなわけで、映画が始まった。
監督は新進気鋭と巷では表現されている北村龍平監督。
この人の作品を見るのは初めてだが、これがまた面白い。
50周年の記念作品だけあって、はじめはフラッシュバックから入るのだが、その作り方もアナウンスをいれて、ドキュメントっぽく始まっていく。
ここからすっかり映画の世界に引き込まれていった。
時々気になるのは、CGしましたっていう画面と、実写の画面と音も映像も両方ともノイズに差が出てしまうところだ。
こういう場面で所々気持ちが現実に引き戻されたりした。
だけど、一番最後にして新しいゴジラを見ることができた。
ゴジラの戦闘シーンもいろいろと志向が凝らしてあってたのしかった。
ハンマー投げあり、プライドあり、昔のプロレスあり、時代劇風あり、といろんな形で戦ってくれた。
昔の打撃と放射能の戦いが懐かしい。
怪獣のやられ方もシリアスな感じやギャグっぽい感じなど、、、でも、昔からのゴジラファンにはちょっとやりすぎじゃないって感じもした。
登場人物にも監督の愛情が込められていたし、ただ登場するだけじゃなくて、たとえば菊川怜や水野真紀はミニスカートをしたからなめてみたり、世間のお父さんにはたまらないアングルから入ってくれたり、泉谷しげるが等身大のミニラと漫才したり、愛情と遊び心満載だ。
ちょっと残念なのはゴジラが恐くなかったことかな。
だけど、(半ば無理やり取った)休日のひととき、楽しい作品を見ることができた。
よかったよかった。
12月17日(金)
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