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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■阪神大震災から8年
あの日のことは今でも鮮明に覚えている。
もちろん直接の被災者ではないが。
特に印象深かったのがNHKラジオで被災者やそれを気づかう地方の人たちに、切々と語りかける葛西アナウンサーだ。
とにかく落ち着いて行動して欲しい旨を一生懸命伝えていたし、今ある情報を懇切丁寧に分かりやすく、そしてこの報道がパニックの一因にならないように分からないことは分からないとハッキリ言っていたのが印象的だった。
それは、地方で心配するしかないオイラにとってもとても心が落ち着く内容の報道だった。
神戸の街は今でこそ見せ掛けの復興はしたのだけれど、以前の生活は戻って来ない。
今さらながら被災者の御冥福をお祈りします。
そして、今世紀初頭にいつか来るであろう東海大地震に憂慮するのだ。
01月17日(金)
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