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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■弥生虫垂炎で入院・・・
か、と思われたがセーフだった。
終業時間に近い頃、嫁さんから電話があった。
「弥生がお腹が痛いと言っている。盲腸かも知れん・・・」
嫁さんの行った病院は勤め先の病院で体育館に近い。
そこで大きい病院に診察に行った方がいいと勧められ、その移動をする前に連絡があった。
そんなわけで仕事を早退し、一緒に以前秀次が入院していた大きい病院へ・・・
病院へ行く間いろいろ考えた。
入院したらこの後の生活はああでこうで、とか。
弥生はもしもオペになったら大丈夫だろうかとか。
そして緊張は高まるのであった。
病院についた。
その病院は救急病院でいろんな人がやって来る。
診察を待つ間、救急車で運ばれて来た人たちが乗せられた担架が次々と目の前を通り過ぎる。
意識不明の人や、スプラッタ状態の人まで様々だった。
テレビでしかお目にかかれないものすごく緊張した場面である。
こんなとこ待ち合いにするなよ、と思いながらただ診察を待つ。
暫くするとオペをして来た医師らしき人たちが4人程目の前でさっきの患者さんについて話をしている。
「・・・で冠動脈がだめだな」
「腎臓も・・・」
「意識が・・・」
オイラには「・・・」の部分が専門用語で分からない。
しかし嫁さんは職業柄しっかり分かってしまって、意識不明でいろんなとこが骨折でヤバい状態だと言うことを解説してくれた。
やっぱりこんなとこ待ち合いにするなよ、と思いながらただ診察を待つ
ますます緊張は高まるばかりである。
そして診察。
様々な検査を受けて出た結果は・・・・
便秘で腹痛だった。
弥生は浣腸をしてもらい、すっきりとした顔でトイレから出て来た。
あー、よかったよかった。
03月14日(木)
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