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兼松孝行の日々つれづれ
by 兼松孝行
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■LIVE「Mr.Children TOUR 2009-終末のコンフィデンスソングス-」
演奏スタイルは6人編成のシンプルなバンドサウンドでオイラ的には今まで見た中で一番好きな演奏だ。
シンプルだけど骨太。
ずっと前にディスカバリーツアーでみたがむしゃらに演奏する姿を思い出しながら見ていた。
演奏そのものは、昔の曲をほんの少しテンポを落とし、その曲のできたてほやほやの当時から時間が経過して曲そのものがこうやって成長しましたよという姿を見せてみたり、逆にテンポアップしてその曲の音楽的な部分で主に押してみたり、ライブならではの様々なバリエーションで楽しませてくれた。
言い換えると、やっぱり生の演奏はアーティストの思いがダイレクトに伝わってくるからたまらないということだ。
いやしかし、ライブの後半戦はいくら何でも飛ばし過ぎでしょ。
ほとんど酸欠になってヒーヒー言いながらついてくのが精一杯だったなぁ。
あ〜、こんなこと言ってるのはオイラだけなんだろうなぁ、歳だしなぁ〜、と思っていたらそうでないことが、本編終了直後にわかった。
メンバーが一旦退場した後、しばらく静寂と安堵の空気が流れた。
アンコールの手拍子もない状態がしばらく続いたのだ。
それってみんな(老若男女)疲れたってことだよなぁ(笑)
おかげで、アンコールがちゃんとアンコールの雰囲気になり(中にはアンコールがハイライトになってしまうアーティストもいるので。)そして曲の意味もちゃんといい感じの意味で伝わり、最後には「優しい歌」で結実出来た素敵な夜になった。
いやぁ、ぐだぐだと書いてしまったけれど、ほんといいライブだったなぁ。
一曲一曲のことやMCの出来事は、他の人の感想を見ながらほくそ笑むことにしよう。
04月30日(木)
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