ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■堕去にゃん7(続)
ホントは前回のやつ一気に片付けようと思ったんですが
ネットが落ちて更新したぶんパーになった。
で悔しくて本気更新やめかけたけどそろそろしなきゃやばいんでなけなし。
最近飯段々食わなくなってきててようやっと前の食生活に戻って来てるです。
食欲の秋してたら定着してたんだよー。泣
ごはん食べる時間が無いとかいうのはスルーの方向で。

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堕威にゃん7・続

その隙を見計らい俺はそれをぐっと引き寄せきつく抱きこんだ。
それに驚いたのは猫の方で、抱きこまれた瞬間身体を堅くして動けなくなってしまった。
大きな耳はへたりと下に垂れ下がり、ふさふさしたしっぽは逆にピンッと斜めに立っている。
俺はというと、この様な特殊動物はおろか動物と触れあった事も殆ど無く、この様な時どうすれば良いかわかっていなかった。
抱きしめたはいいがこのままどうすれば良いのだろうか。
お互いに緊張した空気が流れる。



ふいに

俺は慌てて表情を緩め、猫の頬を撫でて言ってやった。この猫の頭脳がいかれてなければ、この手のものは人語を解するはずだ。
「大丈夫やで、怒ってへん。俺はお前に何もせーへんよ」

できるだけ優しく聞こえる様に、ゆっくりと噛み締めて言葉を紡いでやる。
それはまるで手作業で蚕の繭を糸にしていく様に。
猫はどうやらちゃんと人語はわかっている様だ。

俺の言葉にあからさまにホッする。
そして俺に慣れたのかゴロゴロと喉を鳴らし身体を刷り寄せてきた。
「懐かれるんや・・・・・はじめてや」

猫や犬といった動物は俺を敬遠する。
知人の家などに招かれると大抵そこのペットに吠えられてしまう。
俺ははじめて動物に懐かれて、懐かれるというのはこうも愛おしいものだったのかと感慨深く思えてくる。
俺はその猫をもう一度ぎゅっと抱き締め頬を寄せた。
猫がちょっとだけ身じろぎ俺を抱き締めかえしてくる。
小さな腕は俺の身体の脇あたりでわだかまり、抱きしめるというよりもしがみついている様。
それがまた愛らしかった。

眠い
タイムリミット
寝る
昨日会社で散々だったから引き継ぎで今日も鬱・・・・・
12月17日(金)
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