ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■兄弟
いやぁ、最近考えついたお話がちょっと日の目に出すには憚るもので悲しいです。
ネタになりやしねぇ。
久々に京堕威が書きたいなーって思った。
そうだ、書こう・・・・。
しかしどうなるやら・・・・・
あっ・・・ラブラブに・・・・・
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もぎゅもぎゅ
もぎゅもぎゅもぎゅ・・・・
「堕威ひゅん、ほっぺたごひゃんちゅいて・・・ごくっ・・んでーvv」
「へっ・・・ごくっ・・・どこどこー?」
二人は飯をくっていた。
目の前に広がる食べ物山を食いつぶすかの様に。
LIVE会場の楽屋、
毎日毎日沢山の食料がここには運び込まれている。
弁当、フルーツ、御菓子など、
机の上はそれなりに食べ物で埋まってしまう。
その大量の食料の行く末はいったいどこに・・・・・
それはこの二人の胃袋だった。
「堕威くんばなな食べてえー?」
「何本あるの?」
「4つ」
「あーええよー。二本残しといてくれたら、あっ京くん今日唐揚げあるよー」
「あっほんまやー。一人二個やて。ケチくさー!」
二人は食をこよなく愛しているので話も弾む。
ついでに恋心も弾む。謎
京の思考
『あぁ〜〜堕威くん今日もええ食べっぷりや!見てるこっちが嬉しくなるわーvvバナナ食べてるとことかめっちゃエロいし!あぁ!あの嬉しそうに御菓子をあさる可愛さときたら!!!!もう辛抱たまらん!』
堕威の思考
『京ちゃんあんなちっこい体でいっぱい食って、筋肉になってえーなー。俺や肉になるんにー。京くんの食べてる姿って男前でかっこええんよな!バイキングみたいなん!めっちゃがっつり食うん!あんな食べ方したい〜〜。でも口の端よごれるん気になるねん・・・』
二人はお互いに相手を好いていた。
しかも食をこよなく愛する二人だから、見てる部分も食関連。
相手の食べる姿を見ては、ほぅ・・・っと恋のため息。
それを見た心夜さんは呆れ顔。
「頭ん中まで胃袋なんちゃうん。あれ。牛みたいに胃袋4つ有るんちゃうか?」
その横では敏弥さんがにっこり
「俺から見たら二人とももぎゅもぎゅ元気に食っててかわいいんだけどねーv」
その向かい側の薫さんはにやにやと
「知ってるか?食事シーンってよう見てたらけっこうエロいねんで?」
3種3様の反応
うち親父が一人。
食べる事が大好きだから。
嫉妬するのも食関連。
敏弥が廊下でコーラを飲んでいるのを見た京。
「それうまくない?」
京はそれを見て嬉しそうに一言。
「うまい♪」
敏弥もそれににっこり
「うまいよなー!」
京も嬉しそうにしています。
それを見た堕威はというと・・・
「うぅ・・・敏弥ずるい・・・!!」
嫉妬の嵐。
ついつい敏弥にちっちゃくリベンジしてみたり。
ぽこぽこぽこっ
敏弥の背後を取り、すかさず背中をたこ殴り。
「ん?何?堕威くん?何か痛いってよりむず痒いんだけど?」
効果無し。
堕威、耐えきれず涙目。
どきゅーーーーん
『何!?何で泣いてんの!?かわいいんですけど!』
ある意味効果絶大。
そんな二人は告白する時も食べ物が付いてまわってきたり。
「堕威くん・・・俺、堕威くんの事ふ菓子以上に好きや!!」
「京くん!俺も京くんの事バナナ以上に好きやで!!!」
もぅここまできたら気違いと言っても過言では無い気がする。
でも、まぁ
二人にとってはこの食中心の生活が幸せな様で。
「京くん、敏弥なんかやなくて俺の食ってるもん褒めてな?」
「もう!堕威くんは可愛すぎるで!堕威くん自身が美味しそうやから堕威くんが持ってると全部かすんで見えるねん!」
「んふっv京くんすきーvv」
「堕威くん俺もやでーvv」
それなりに気持ちもつうじあってるみたいなので。
それはそれでいいのかもしれない。
今日も今日とて二人は美味しくご飯を食べる。
ご飯を食べてるときの笑顔 笑顔 笑顔。
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08月19日(木)
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