ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■二人遊び
「京くん京くん」
「んっ?何?」
ぷすっ
・・・・・・・・・・・・・・
堕威くんに呼ばれて無防備の振り返ったその先には、
堕威くんの指が有って、俺の頬にクリーンヒットした。
「あはは!!ひっかかったー!!」
「・・・・・・・・堕威くん・・・・・・・」
俺は時々この大きな恋人が自分よりもずっと年下に見える。
それは仕事中であったり、ベットの中であったり、
はたまたこういうプライベートな時であったり。
そんな時の彼はすっごくカワイイと同時に、
けっこうむかついたりもする。
「堕威くん・・・・・・・面白い?」
「!!!!!・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・」
で、そういう時、マジな目でにっこり微笑むと
大抵はこうやって謝る。
それがすっごく可愛くて・・・・・・・・
「ふふ・・・・しゃーないなぁ、堕威くんやから許したるよ」
「ほんまに?京くん大好きv」
堕威くんがつけあがるのは承知ですぐさま許してしまうのだ。
あと、もう一つ理由が・・・・・・
他の奴にやってる所を見たくないから。
前、敏弥に堕威くんが同じ事やってるのを見て、
俺はものすごーっく嫉妬してしまった。
「堕威くんが遊んでええんは俺とだけや!!!」
ついついそう叫んでしまう位には・・・・・・・・
あぁ、恥ずかしいけれど、この独占欲は隠せるものではないのだよ。
「京くん、これからもずーっと遊んでな?」
「・・・・うん、堕威くんと遊べるんは俺だけやもんな」
しかし、それを真に受けてそれ以来俺以外にまったくちょっかいを出さず、
べたべたとくっついてきてはこんな事をしてくる堕威くんも
けっこうな末期ではないかと思うんやけれども。
俺らが幸せやったらどうでもええかな?っと楽観してしまうのは幸せボケの証拠やな。
ずーーーっと一緒に遊びましょう二人遊び
馬鹿と罵られても、気持ち悪いと嘲り笑われても
やめられない甘い麻薬みたいな
二人遊びをずーっと・・・・ずーっと・・・
エンド
うぉー
久々に馬鹿ップル書いてみたですゅー。
最後のはちょっと恐い感じがする文章ですが、
まぁ含みなく読んでやってください。
293ですた。
03月13日(土)
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