ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■夜の蝶(爆笑)もるですた

「じゃ〜んけん ぽん」
「じゃぁああんんけぇええん  ぽんっ」
「何やっとんやお前ら」
薫があまりの声の五月蝿さに振り返り、
じゃんけんをしてる敏弥と堕威にそう言う。
振り返った先の二人はとても真剣★
「見てわかんないの?じゃんけんだよ〜〜」
敏弥が堕威を睨み付けながら薫にこたえる。
「それはわかってるわ。ただな、いったい何がお前らをそこまでじゃんけんに駆り立ててるんかが気になるんや」
薫は机の上に有ったポッキーをつまみながらそうまくしたてた。
(食べてる様子は桃井か○りの様な小姑っぽいのをご想像ください)
「あのね〜〜このじゃんけんに今晩の予定がかかってるのー」
敏弥がチョキを出しながらそう言う。
同じチョキを出して堕威はうぁあああ!!っと叫びをあげ、
不穏な顔で薫の方に向いた。
「俺が勝ったら今日は歌舞伎町やねん」
「ええなー、俺も連れてってや〜」
「応援してや!!!」
ギター隊はまだじゃんけんの勝敗も決まってないのに、
既に夜のおねえちゃんへと思いを馳せていた。
「だってな〜、今日はゆみちゃんとHしたい気分やもん〜〜」
「あ〜、ゆみちゃんな〜、かずのこ天井ってあの事を言うんやろな・・・」
ギター隊がひっじょーーーにおっさんくさい会話をしてる中、
「こらー!まだ勝負は決まってないんだぞー!!」
敏弥さんが地団太踏んでました。
「あっ・・・・・・・そやったなぁ・・・・・(しゅん)」
堕威くんあからさまに落ち込んでます。
「で、敏弥が勝ったら何なん?」
薫がにやにやと敏弥を見つめながらそう問う。
それを聞き、堕威はあからさまに動揺を見せた。
「えへぇ〜〜v僕が勝ったら今晩は堕威くんとHするんだよ〜vv」
さも嬉しそうに敏弥がそう言う。
薫はそれを聞いた瞬間凍り付き、しかし、数瞬後こう言った。
「・・・・・・・・・どっちが攻?」
「もちろん僕!!!」
敏弥即答です。
それを聞き、薫はふ〜ん、と何を理解したのか、小刻みに頷く。
「・・・・・・・・・それもええなぁ・・・・・・」
そして最後には肯定してしまった。
「えぇええ!!??薫くんまで何言って・・・!!」
堕威は薫が同意するとは思わず、オロオロとしてしまうばかり。
なのに、敏弥はそれがチャンスとみたのか、
ほらっ!いくよっ!とじゃんけん再開。
堕威はえっ!?え!!??っとオロオロしながらも参戦。
「じゃーんけーん・・・・・・・」
「ぐー!!」
「ちょきっ!!!」
敏弥がぐー 堕威がちょき

「うわぁああああ!!負けたー!おかんごめん!息子はおかまになりますーーー!!」
堕威はそう言うと床にさめざめと泣き崩れ、
敏弥は・・・・・
「やったぁあああ!!!今日はもうお兄ちゃんがんばっちゃうよー!!」
もうこの世の春といった雰囲気である。
「ゆみちゃん・・・じゅんちゃん・・・かなえちゃぁあぁん・・・・・・遊びたかったよ〜〜・・・・・・しくしくしく・・・」
「まだ言ってるのー?ほら♪僕が天国見たげるからv」
「そないな天国いらーーーーーーん!!」
そうやって二人が漫才の様なやりとりをしていると、
「ものは相談なんですがー」
薫が割って入ってきた。
「なにー?僕はやく帰りたいんだけどー」
「かっ!薫くん!助けてぇえええ」
敏弥の顔がLIVE三割り増しで怖い。
「いやぁな、ここに立ち会ったのも何かの縁やん?ご相飯に預かろうかなーっと」
敏弥の肩にぽんっと手を置き薫はにやりと笑った。
敏弥はそれを聞き、うーんと考える。
「んー・・・・・いいよv3Pも楽しそうだし〜」
あっさり了承。
「まじで?あんがとさーん♪」
「まじで!?いっ・・・嫌だあぁあああ!!」
「「じゃっ、行きますか♪」」
「いやぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜・・・・・・・」




次の日の朝
「で、堕威くんどうだった〜?」
「女の子が泣いて喜ぶ腰技やで〜〜」
「・・・・・・・・・」
(めっちゃ気持ち良かったなんて・・・言えるかーーー!!)

この後、更生の為に夜の町で遊びまくり、

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11月12日(水)
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