ID:31657
to Die
by 293とうめこ
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■酔った葉月の目覚ましに。エロは如何?
それはふいに襲ってくる飢渇感
それに襲われた自分は醜悪な欲望に刃向かう事も適いません
アツイ・・・・・・・
躯が熱を帯びています
だから最後の抵抗に
この場を逃げる事しかできないのです・・・・・・・
*淫ら*
「ふぁ・・・んっ・・・ん・・・・・・」
俺は何をしているんだろう・・・・・・
こんな目につきやすい場所で自分のモノを弄んで悦んでいる
変態にも・・・・・・程がある
この腐乱死体の様に腐臭にまみれた快楽への欲望は
自分を口汚く罵っても枯れる事はない
増長し、満足のいくまで吐精させるのみだ。
この楽屋という狭い空間のソファ−の上で
俺はまた罪を上塗りするのである。
俺はその日、どうにも堪え難い興奮を身の内に秘めていた。
月に一回は起こる性欲の暴走。
普段は色町へ出て女を抱き漁り、疲れきって眠るのだが・・・・
何故か今日は仕事が終わるまで耐える事ができなかった。
ソファーの上でだらしなく寝そべり、四肢を広げて自分の物を慰める
その行為はどんな動物よりもあさましいだろう。
快楽により開い口腔からは涎が垂れ
屹立したソレはピクピクと淫らに脈打つ。
「ふっ・・・・んん・・・・・・・・・あっ・・・あっ・・・・・・・」
口から漏れ聞こえる喘ぎ声は時に女の様で気持ち悪かったが
それで感じている自分が居た。
隣の部屋には他のメンバーが居る。
それに怯えながらも堕威は自分の欲望を止める事は出来ないのだ。
ほどなくして1度目の絶頂を迎える。
堕威はソファーに体を預け、その余韻に浸っていたが、
そう時間も立たないうちにその身は熱を持ち、堕威にやるせない思いを抱かせるのであった。
堕威は潤んだ瞳で自分の其れを見つめながら手を添える・・・・
っとその時だ
「何や、えらいええ事してるやん?堕威」
「!!??」
堕威が扉の方を見やるとそこには薫が立っていた。
その顔にはニヤリと嫌らしい笑みを浮かべて・・・・・・・・・・
「急いでどっか行ったけん最初はトイレか思てたけど・・・まさか隣の部屋でこんな事しとるなんてなぁ」
薫はゆっくりと堕威の寝そべるソファーの方へと歩み寄る。
堕威は青ざめた顔でそれを見つ続け、ハッと気付き顔を背けた。
「・・・・・汚い思てるんや・・・・ろ。こんな所でこないして・・・・・変態や思てるんやろ・・・・」
堕威は薫の方をチラとも伺わずにそう吐き捨てる。
薫は笑みを讃えたまま堕威の耳元に唇を寄せ、嘲笑うかの様にこう言った。
「思てるで・・・汚い・・・・淫乱な・・・・・・無意識に男を誘う・・・・売女や」
薫はまるで耳を舐るかの様に蠱惑的に囁く。
それを聞き、堕威の体はピクッと反応してしまう。
「ほら・・・・こんな言葉で反応する・・・・堕威くんの淫乱・・・・・」
「はっ・・・・・・・いやぁっ・・・・・・・・・やめてっ・・・・やぁ!」
堕威はいやいやと首を振り、薫を押し退けようとする。
が、腕に力が入らず満足に押し返せない。
「そんな事言うてえん・・・?こないに興奮してるんに・・・」
薫は堕威の抵抗する腕を片手で掬うともう一方の手で彼の敏感な部分をやんわりと触る。
「っっっっ!!!!」
すると堕威は目を見開いて体を硬直させた。
「ほら、堕威くんの此処、めっちゃ蕩けてるんに、そないに我慢したら体に悪いで?」
薫はくすくすと笑いながらもその手の動きは止まらない。
「お互いに、楽しもうや・・・な?」
そう言うと薫は堕威の胸元の突起を口に含む。
そのまま転がす様に舌で嬲ると、堕威の体は敏感に反応した。
びくんびくんと魚の様に跳ねる堕威のその様に薫は喜びを隠しきれない。
堕威も耐えきれず、ついつい声を張り上げてしまう。
「はっ・・・・あぁあん・・・やぁっ・・・・もっ・・・やっ・・んんっっ!」
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10月20日(月)
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