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to Die
by 293とうめこ
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■アイスクリーム★パラダイス(敏×堕威)ふじもる作
それはある夏の暑い日であった。
「フフフフフ・・・・・」
部屋の中で何やら怪しげな声がする。
「今日もとても美味しそうだね・・・」
何だか凄く卑猥だ。声の主は某バンドのベース、敏弥であった。
手にはセブ●イ●ブンのいちごそのまんまの練乳入りカップアイスクリームが・・・。
敏弥の顔はとても満足気だ!!(RPG風に)
『ホンマ美味そうに喰うやっちゃなー・・・』
そんな敏弥の横にはメンバー兼恋人のDieくんが。
「お前ほんまそれ好きやなー」
Dieくんはさも呆れたと言わんばかりの言いぐさで敏弥に話しかける。
それに気付いてるのかどうか、
敏弥は”うん、好きだよ★”とご機嫌だ。
そして、ふと、何かに気付いたようにDieくんに問いかけた。
「ねぇねぇDieく〜〜ん」
「あーーーー?」
「何で僕がこれ好きかわかるー?」
「は?そんなもん知らんわボケェーーー」
暇すぎて眠くなってきたDieくんの返事は、かなりおざなりなものだった。
「もー!!もうちょっと考えてよー!!」
敏弥はDieくんの頭をバシッと一発はたいた。
「あーハイハイ。えーーーと・・・・・・練乳と苺が好きだから?」
「ハイ、ぶ〜〜〜。それも有るけど正解違うネ」
敏弥はDieくんの顔をニヤニヤと笑みを浮かべて見ている。
Dieくんはそれにムカついたのか、必死だ。
「うぅ〜〜〜〜〜・・・・・あかん!!!わからんわ!!」
しかしDieくんがいくら考えても正解は出てこなかった。
「しょうがないなぁ〜〜〜。じゃあ正解いくよ〜〜」
「正解はぁ〜〜〜、Dieくんだから!」
「・・・・・・・・は・・・・・・?」
あまりにも突飛な解答にDieくんはかなり固まった。
「あの・・・意味わからんのやけど・・・」
かろうじて言えたのはその言葉一つ限り。
「えっとねぇ〜〜、僕と〜Dieくんがぁぁvv×××して〜〜vvDieくんのぉ〜vv顔にぃvv俺の×××から××白い××××が××××にそっくりだからぁvv赤いスィート苺をDieくんだと思って食べると無茶苦茶美味しいんだよvv」
その解答を聞いたDieくんは急激な言葉の奔流に頭がついていけず、
?マークが頭の上に沢山付いている。
しかし敏弥の手元のアイスクリームを見た瞬間・・・・・・
顔が一気に噴火した。
「な・・・・・・・・・・・・・何言うんや!!恥ずかしい!!俺・・・・!俺もうお婿にいけないーーーーーーーーー!!!」
Dieくんは手で顔を覆い泣き出してしまった。
そのDieくんの肩に手がポンと添えられる。
「・・・・大丈夫やで、Dieくん・・・俺が嫁にもろたる。」
手の主は京くんだった。Dieくんの顔が一気に引きつる。
『ほっ・・・・・・・・ホモは敏弥だけで充分や〜〜〜!!』
「京くん・・・いくら京くんといっても僕のDieくんだけは渡せないなぁ・・・」
「敏弥・・・Dieくんは俺のもんやで、これは定説や」
2人の間には碧い稲妻が轟きはじめていた・・・。
(続く)
09月21日(土)
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